不白流 花押 七世 川上宗順 忌 香合 共箱 内金 漆塗 木製漆器 漆芸 漆工芸 木工芸 茶道具 香道具 茶器 z6525o 收藏
一口价: 14800 (合 731.12 人民币)
雅虎拍卖号:t1125562306
开始时间:11/11/2024 09:35:27
个 数:1
结束时间:11/18/2024 09:35:27
商品成色:二手
可否退货:可
提前结束:可
日本邮费:买家承担
自动延长:不可
最高出价:
出价次数:0
不白流 花押 七世 川上宗順 忌 香合 共箱 内金 漆塗 木製漆器 漆芸 漆工芸 木工芸 茶道具 香道具 茶器 |
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▼作者 |
作家不祥 不白流は流祖川上不白以来8世にわたり250年の歴史をもつ流派で、その伝統を現在に伝えています 流祖 川上不白 川上不白は享保4年(1719年)紀州藩水野家の家臣川上家の二男として和歌山の新宮にて生まれる 16歳の時表千家の中興の祖といわれる7世如心斎のもとに入門 22歳の時宗雪の茶号を受ける 如心斎とその弟裏千家一灯宗室を中心として川上不白も加わり小間から広間への茶道、七事式の制定など現在行なわれている茶道の基盤をつくる 31歳の時真台子の伝授を受け、如心斎の命により千家の茶道を広めるために江戸へ赴き、文化4年(1807年)90歳で没するまで如心斎に随身修行して得た茶を武家階級や町人階級に広める 7世 川上宗順(連舟) 7世宗順を襲名し、川上家浜町派を表千家不白流と改め高円寺に居を構え有馬家ゆかりの地久留米に九州支部、翌年に四国支部、栃木支部を結成し会員相互の研鑚機関として白和会を創立し、機関誌「ゆきま」を創刊 その巻頭言を集めた「しのぶ草」は門人座右の書となる |
▼付属品 |
共箱 |
▼サイズ |
直径:6.5㎝ 高さ:1.7㎝ |
▼備考 |
不白流 花押 七世 川上宗順 忌 香合です。 蓋裏に花押、内金の香合です。 多少のスレは見受けられますが大きな欠点はなく状態は良好です。 ※予めご了承の上ご入札お待ちしております。 ※撮影の際に生じた写り込みなどがございます。 ご理解の程よろしくお願い致します。 |
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当店の商品カテゴリ |
茶道具 | 煎茶道具 | 酒器 | 木工芸 | 金属工芸 | 現代工芸 |
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出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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