☆植草甚一『クライム-クラブへようこそ』晶文社-1978年-初版-帯
★★幻の探偵雑誌 『ぷろふいる傑作選』光文社文庫・初
★『犯人よ,お前の名は? 新青年傑作選 Ⅰ』角川文庫S52年初版
★「恋は罪つくり『恋愛ミステリー 傑作選』・光文社文庫・初版
★『モダン殺人倶楽部 新青年傑作選 Ⅱ』角川文庫S52年-初版
★甦る推理雑誌 1『ロック 傑作選』光文社文庫'02年初版-帯付
★幻の探偵雑誌 5『探偵文藝傑作選』・・光文社文庫・初版
★『蘇る推理雑誌 7探偵楽部傑作選』光文社文庫-2003年;初版帯付;巻頭カラー
★『蘇る推理雑誌 4 妖奇 傑作選』光文社文庫-2003年;初版帯付;巻頭カラー
★『蘇る推理雑誌 8 エロチックミステリ 傑作選』光文社文庫2003年;初版帯付
★『文芸ミステリー傑作選 ペン先の殺意』光文社文庫-2005年;初版帯付*文豪か
★『幻の探偵雑誌シュピオ傑作選』ミステリー文学館 篇;光文社文庫;2000年;初
★『ミステリーファンのための古書店ガイド』野村宏平;光文社文庫:2005年-初版
★鮎川哲也『風の証言』角川書店:昭和50年:初版
★蘇る推理雑誌③『Xエックス 傑作選』光文社文庫・初版
★鮎川哲也『風の証言』創元推理文庫20033年:初版;カバー;柳川貴代*鬼貫警部
◇鮎川哲也『書下ろし長編推理小説 翳ある墓標』早川書房;昭和37年;初版函付;函
★鮎川哲也『りら荘事件』:講談社文庫;1992年:初版*奇怪な連続殺人を、名探偵
★鮎川哲也 編『怪奇探偵小説集 1』双葉ポケット文庫;昭和58年:初版:帯付
◇鮎川哲也『偽りの墳墓』ポケット文春;1963年;初版,装幀;初山滋*巧緻を極め
★鮎川哲也他『犬のミステリー傑作選』河出文庫昭和61年初版帯付
★鮎川哲也『積木の塔』角川書店:昭和51年:初版
☆鮎川哲也『赤い密室』サンケイノベルズ:昭和48年初版*本格ミステリ界の重鎮・鮎
◇鮎川哲也『現代長編推理全集 鮎川哲也衆』江戸川乱歩 他編;東都書房;昭和36年
★鮎川哲也『死者に笞打て』角川書店:昭和50年:初版*実在推理作家の名が頻出する
◇鮎川哲也『人はそれ情死と呼ぶ』東都書房;昭和36年;初版;;装幀;岩田英二*強
◇鮎川哲也『太鼓叩きはなぜ笑う』トクマノベルズ:昭和49年初版*安楽椅子探偵譚、
☆二木悦子『夏の終わる日』毎日新聞;昭和50年初版;装幀;倉橋三郎*謎の真相に近
◇鮎川哲也『探偵怪奇小説選集 碑文谷事件』広論社新書;昭和50年初版*満州時代の
☆二木悦子『二つの陰画・黒いリボン』立風書房-1977年-初版帯付;装幀;安野光
★二木悦子『殺人配線図』角川文庫-昭和56年-初版帯付;カバー上野紀子*丹念な構
☆二木悦子『赤と白の賭け』講談社・昭和48年・初版帯ビニカバ付
★二木悦子『悪夢の爪』角川文庫;昭和53年初版;カバー;上野紀子*表題作他,名作
☆二木悦子『聖い夜の中で』立風書房-1987年-初版
☆二木悦子『二つの陰画』講談社-昭和39年-初版;*アパートの女経営者が密室で殺
◇二木悦子黒いリボン』東都書房:昭和37年:初版
☆二木悦子『冷えきった街』講談社;昭和46年初版;二木悦子氏素描;中島河太郎*探
☆二木悦子『一匹や二匹』立風書房;1983年初版;装幀;深井国*著者が生前こよな
☆二木悦子『灯らない窓』講談社:昭和49年:初版函付
★仁木悦子『灯らない窓』講談社文庫-昭和5年-初版-帯付
◇戸川昌子『もっと声を!』新潮小説文庫;昭和43年;初版;装画;前川直*麻薬と性
◇戸川昌子『幻影家族』講談社ノベルス・初版
☆月刊雑誌『少年倶楽部 創刊二十年記念號』大日本雄弁会講談社:昭和8年11月1日
◇陳舜臣『虹の舞台』光文社カッパブックス:昭和48年初版;デザイン;伊藤憲治*イ
★二木悦子『一匹や二匹』角川文庫;昭和62年初版;カバ;上野紀子*表題作他名作-
★戸川昌子『緋の堕胎』双葉文庫-昭和61年-初版;挿画;安田忠幸*選挙に落選した
☆戸川昌子『冷えた炎の如く』・ペップ出版・単行本 ・初版
☆戸川昌子『華やかなる氷河』光文社-昭和52年-初版
☆戸川昌子『 還暦離婚 』文藝春秋:1975年初版帯付;装幀;多田進;装画;松本
☆二木悦子『聖い夜の中で』立風書房;1987年:初版;装幀;安彦勝博;巻頭肖像写