組立て、テスター/オシロスコープ/定電圧サプライでのチェック等、
手間暇を費やすよりも相当お得だと思います。
組立後、動作チェック済みです。
ハンダはAlmitを使用し、オーディオグレードのパーツも使用しています。
搭載MOD 7種
より過激で変化に富んだ303サウンドが楽しめます。
今回はボディ両側と アクリル製リアパネルに合計7種のMODを予め施してあります。
ボディ左 : Resonance ブースト、Devil Fish型オーバードライブ
ボディ右 : Resonanceアクセント増幅、VCAフィルターモジュレーション、VCAディケイ可変
リアパネル : Envelopeモジュレーション3倍、Envelopeモジュレーション減衰
即決価格落札特典
フィルター低減増 もしくは VCAエンベロープ継続をリアパネルに加工いたします。
落札時にお知らせください。
入出力 背面画像の左より
ACジャック、電源スイッチ、
Phone (6.3mm)
Gate (3.5mm)
CV (3.5mm)
USB B
Mix out (6.3mm)
Midi out
Midi Thru
Midi In
Mix In (6.3mm)
Din Sync
付属品:9V ACアダプター
存分に303テイストが楽しめます。
メインボードのdip類は、全てソケットを介して装着してあります。
ケーブル類は、直付けではなく脱着可能にしました。
ACアダプタによる駆動です。
実際のマシンは、画像のように全LED同時に点灯はしません。
詳細な使用法や問題解決法はネット上に多数公開されています。
不明点はフォーラムやブログなど、各自検索願います。
操作中の動画や、オリジナルの音との比較なども、youtubeで閲覧できます。
OSはsokkosになります。
アップデートや別OSへの交換などの作業は、usb経由で可能となります。
ジャックはBタイプで、c0nb0xにてwinで容易にできるようです。
os作成(編集?)用APIやパターンエディットのソフトもあるようです。
オリジナルでは、ACアダプターの抜き差しで電源を投入するものですが、
今回は予めI/Oボードへ 電源スイッチ を取り付けた改良品です。
今回のリアパネルはアクリル製ですので、手荒な扱いや、衝撃等には十分にご注意ください。
LEDは砲弾型です。
ケース内部はアクセスしやすく、スペースも余裕があります。
303の躯体よりMODの自由度は高い構造です。
VCO追加、電池駆動、スピーカ内臓など改造例もあります。
アルミなどの他のケースに組み替えてもよさそうです。
腕に覚えのある方は挑戦してみてください。
当方より取引連絡を差し上げた後、36時間以内に返信頂けない場合は、
キャンセルと看做し、落札者都合として削除させて頂きます。
また、履歴を拝見して評価の悪い方("悪い"が1%以上)や、評価が3以下の方の入札も、
独断で取り消させて頂く場合が有ります旨、 ご了承下さい。
評価が50以下の方が落札なさった場合、18時間以内にご連絡先などを取引連絡よりお知らせ下さい。
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新規の方のイタズラ入札が増えておりますので、対策をさせて頂きます。