◎JULIAN JAY SAVARIN / Waiters On The Dance ( 唯一作/1973年作/英国産Prog/Jo Meek ) ※国内盤CD/初版【 EDISON ERC-28035 】1991年発売 收藏
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商品の詳細 | |
アーティスト / タイトル |
JULIAN JAY SAVARIN / Waiters On The Dance (1973年作/英国産Prog/Jo Meek) |
発売国 / 発売年 |
JAPAN / 1991 |
レーベル / カタログ番号 |
EDISON / ERC-28035 (SI-WAN RECORDS / SRMC-0002) |
フォーマット |
国内盤 CD ※初版 |
コンディション |
ジャケット / 盤 → EX / EX ※1991/4/3 大阪難波にて新品購入。使用頻度は低く全体的に綺麗です。 |
詳細 | |
【 収録曲 】 1. Child Of The Night 1 & 2 (8:36) 2. Stranger (2:21) 3. The Death Of Alda (5:29) 4. Dance Of The Golden Flamingoes (8:55) 5. Cycles (4:23) 6. Soldiers Of Time (2:59) Total Time : 31:23 【 Line-up / Musicians 】 - Lady Jo Meek / vocals - Julian Jay Savarin / story, arrangements, keyboards - John Dover / bass - Nigel "Zed" Jenkins / guitar - Roger Odell / drums ※元ジュリアンズ・トリートメントから発展してソロ名義となったドミニカ出身のキーボード奏者、ジュリアン・ジェイ・サヴァリンの唯一作。 そのアルバムは1970年に弱冠20歳にして執筆したSF小説三部作『レマス:ア・タイム・オデッセイ』の第一部を基にしたコンセプト作となっており、メロウでハードなハモンドオルガンや幻想的なメロトロン、エッジの効いたギター、そしてキャタピラのアンナ・ミークの妹にあたるジョー・ミークによる女性ヴォーカルが絡む哀愁のシンフォニックロックサウンドとなっている。 後にミュージシャンだけではなく、詩人、SF作家として活躍するサヴァリンのソングライティングの実力とキーボード奏者としての腕前が堪能できる英国オルガンロックの傑作でもある。 ( 古今東西プログレレビュー垂れ流しより ) 【 参考音源 】 Julian Jay Savarin - Waiters On The Dance |
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注意事項 | |
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出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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