図録/鍋島/藍鍋島.青磁.他/初期.盛期.後期.末期/尺皿.七寸皿.五寸皿.変形皿.向付.猪口.香炉/鍋島製作時期による器形の変化/表面.裏面/茶道 收藏
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■■『図録』・・・■■ ●●「鍋島」・展・・・●● ―”我が国唯一の官窯-その出現から終まで”― **”ごあいさつ”** ★伊万里市は世界・の博覧会のサテライト会場として ・種々の企画をいたしておりますが・中でも・「鍋島 展」・はメインイベントして位置づけたもので・江戸 時代・鍋島藩窯が置かれた・大川内山で・「我が国唯 一の官窯-その出現から終まで」・と題して展覧会を 催すことができますことを心から嬉しく思います。 本市は・「古伊万里」・の積み出し港として栄えた歴 史を有し・アジアとヨーロッパを結ぶセラミックロー ドの起点として・遠くヨーロッパにもその名が知られ ており・市民にとって大きな誇りであります。 このたび・鍋島展が発祥の地において・いわゆる里帰 り展として開催されることの意義は大きく・広く市内 外の皆様に・世界の至宝・「鍋島」・の芸術性を鑑賞 していただくことは・市民にとっての慶びであり・新 たな誇りになることと信じます。 本展開催にあたりご協力いただきました・佐賀県九州 陶磁文化館や林原美術館をはじめ関係機関ならびに関 係者の皆様に厚くお礼を申し上げあいさつといたしま す。 **”平成8年8月8日”** ―”世界・の博覧会伊万里市推進委員会 ・会長・(伊万里市長)・川本明”― ■世界・の博覧会協賛・特別企画。 ■鍋島展 ― 我が国唯一の官窯 ― その出現から終まで。 ●会期=平成8年(1996)8月8日~9月22日。 ■監修=聖マリアンナ医科大学教授・工藤吉郎。 ■発行=伊万里市教育委員会・1996・8。 ■作品解説。 ●伊万里市教育委員会・盛峰雄。 ●伊万里市教育委員会・新谷義樹。 ●伊万里市歴史民俗資料館学芸員・松下久子。 ■用語解説。 ●伊万里市歴史民俗資料館学芸員・松下久子。 ■サイズ=21×30cm。 ■価格=記載なし。 ■状態=美品。 ●表紙に・多少のキズ・ヤケが有ります。 ●本誌内にわずかな・ヤケが見えますが ●大きなダメージは無く ●年代的には良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★発行日より・経年を経て下ります。 コンディションに係らず・古書で有る事を 充分に御理解の上・御入札下さい。 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!! ●全・126頁・カラー・上質光沢紙・・・!! ●図版・145点・カラー・・・!! ◆個々に大きめの図版です。 ◆図版のほぼ全てに裏面の図版が添います。 ・(全てでは有りません)。 ◆図版共に・作品名・様式・制作年代・寸法。 ―“凡例”― ◆本図録は平成8年8月8日~9月22日までを会 期として・世界・の博覧会・伊万里推進委員会 が主催する特別企画・「鍋島展―我が国唯一の官 窯-その出現から終まで」・の展覧会図録である。 ◆展示作品の名称は所有者の慣用によったが・一部 表記を統一した。 ◆所有者は原則として博物館・美術館のみ記した。 ◆法量の単位はすべてセンチメートルで表した。 ◆他・・・・・。 ●作品解説頁に・・・!! ◆名称/寸法/制作年代/所蔵/作品解説。 ●作品目録頁に・・・!! ◆名称/寸法/所蔵。 ●蒐集・資料などの・参考に・・・!! ●探されていた方は・この機会に・・・!! ●以下・詳細をご覧ください・・・!! ◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。 ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。 ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ◆掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■■『ごあいさつ』・・・■■ ―”芸術家の出会いと挑戦”― ■■『図版』・・・■■ ◆0・染付鍋島藩窯絵図皿。 ・同・高台。 ・佐賀県重要文化財。 ・1860年代。 ・佐賀県立博物館。 ●「七寸皿」・・・● ◆1・色絵唐花文皿。 ・同・高台。 ・日峯社下窯。 ・1650年代後半~1660年代前半。 ◆2・色絵唐花文皿。 ・同・高台。 ・日峯社下窯。 ・1650年代後半~1660年代前半。 ・九州陶磁文化館。 ●「変形皿」・・・● ◆3・色絵唐花七宝文変形皿。 ・同・高台。 ・日峯社下窯。 ・1650年代後半~1660年代前半。 ◆4・色絵唐花七宝文変形皿。 ・同・高台。 ・日峯社下窯。 ・1650年代後半~1660年代前半。 ・九州陶磁文化館。 ◆5・色絵梅流水文皿。 ・同・高台。 ・日峯社下窯。 ・1650年代後半~1660年代前半。 ●「尺皿」・・・● ◆6・色絵花菖蒲文三足付台鉢。 ・同・高台。 ・日峯社下窯。 ・1670年代。 ◆7・色絵柘榴文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ◆8・染付柘榴文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ◆9・染付青磁宝尽文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ◆10・染付青磁宝尽文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ・林原美術館。 ◆11・色絵秋草文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ・田中丸コレクション。 ◆12・染付秋草文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ◆13・色絵宝尽文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ・林原美術館。 ◆14・色絵松竹梅文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ・出光美術館。 ◆15・色絵蕎麦花畑文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ・田中丸コレクション。 ◆16・染付岩山吹文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ◆17・染付竹葉文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ◆18・染付菊水仙雪輪文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・今右衛門古陶磁参考館。 ◆19・染付楼閣山水文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ・福岡市美術館。 ◆20・青磁三足付台鉢。 ・同・高台。 ・1680年代。 ◆21・福寿繋文皿・(色絵素地)。 ・同・高台。 ・1680年代。 ◆22・色絵枝垂桜八橋文皿。 ・同・高台。 ・1750年代。 ・今右衛門古陶磁参考館。 ●「七寸皿」・・・● ◆23・色絵糸巻文皿。 ・同・高台。 ・1670年代。 ◆24・色絵糸巻文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・今右衛門古陶磁参考館。 ◆25・色絵鳳凰文皿。 ・同・高台。 ・1670年代。 ◆26・色絵更紗文皿。 ・同・高台。 ・1670年代。 ◆27・色絵輪繋文皿。 ・同・高台。 ・1700年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆28・色絵野菜尽文皿。 ・同・高台。 ・1670年代。 ・出光美術館。 ◆29・色絵南天文皿。 ・同・高台。 ・1670年代。 ・今右衛門古陶磁参考館。 ◆30・色絵岩牡丹文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・今右衛門古陶磁参考館。 ◆31・色絵垣根柘榴文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・林原美術館。 ◆32・色絵蒲公英文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ・田中丸コレクション。 ◆33・色絵椿柴垣文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・林原美術館。 ◆34・色絵朝顔柴垣文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・林原美術館。 ◆35・染付青海波牡丹文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆36・色絵牡丹流水文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・出光美術館。 ◆37・色絵石楠花躑躅文皿。 ・同・高台。 ・1700年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆38・色絵椿文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ・林原美術館。 ◆39・色絵桜樹文皿。 ・同・高台。 ・1710年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆40・色絵宝珠文皿。 ・同・高台。 ・1710年代。 ・今右衛門古陶磁参考館。 ◆41・色絵組紐文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ・林原美術館。 ◆42・色絵三瓢文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆43・色絵草紙散文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ・出光美術館。 ◆44・色絵牡丹文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・出光美術館。 ◆45・色絵巻軸文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆46・色絵唐花文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ・今右衛門古陶磁参考館。 ◆47・色絵唐草文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・林原美術館。 ◆48・染付唐草文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・愛知県陶磁資料館。 ◆49・色絵青海波扇面文皿。 ・同・高台。 ・1700年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆50・色絵霞秋草文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ◆51・染付秋草文皿。 ・同・高台。 ・1700年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆52・染付菊唐草文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆53・染付銀杏唐花文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆54・染付水仙文皿。 ・同・高台。 ・1670年代。 ・サントリー美術館。 ◆55・染付唐花文皿。 ・同・高台。 ・1670年代。 ・今右衛門古陶磁参考館。 ◆56・染付青磁雷文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆57・染付青磁笹文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・今右衛門古陶磁参考館。 ◆58・染付青磁紫陽花文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆59・染付青磁青海波柘榴文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ◆60・染付青磁桃宝尽文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ・今右衛門古陶磁参考館。 ◆61・染付青磁青海波唐花文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆62・染付青磁水車文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ・田中丸コレクション。 ◆63・染付青磁雪輪文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・今右衛門古陶磁参考館。 ◆64・青磁瑠璃緑皿。 ・同・高台。 ・1710年代。 ・伊万里市歴史民俗資料館。 ◆65・染付花海棠文皿。 ・同・高台。 ・1850年代。 ◆66・染付蒲公英文皿。 ・同・高台。 ・1850年代。 ◆67・染付桃文皿。 ・同・高台。 ・1860年代。 ●「五寸皿」・・・● ◆68・染付銹地茄子文皿。 ・同・高台。 ・1650年代後半~1660年代前半。 ◆69・染付青磁桜花文皿。 ・同・高台。 ・1650年代後半~1660年代前半。 ◆70・色絵六稜花唐草文皿。 ・同・高台。 ・1650年代後半~1660年代前半。 ◆71・色絵唐草文皿。 ・同・高台。 ・1660年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆72・色絵唐花文皿。 ・同・高台。 ・1650年代後半~1660年代前半。 ◆73・色絵桜花文皿。 ・同・高台。 ・1660年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆74・色絵松竹梅丸文皿。 ・同・高台。 ・1660年代。 ・今右衛門古陶磁参考館。 ◆75・色絵桜花文皿。 ・同・高台。 ・1660年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆76・色絵更紗文皿。 ・同・高台。 ・1670年代。 ◆79・色絵岩鳶文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・林原美術館。 ◆80・色絵青海波水仙文皿。 ・同・高台。 ・1710年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆81・色絵鶺鴒文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ・林原美術館。 ◆82・色絵流水文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ◆83・色絵松竹梅文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆84・色絵鶏頭文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ・林原美術館。 ◆85・色絵薔薇文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆86・色絵蔓薔薇文皿。 ・同・高台。 ・1700年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆87・色絵桜花籠文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆88・色絵桜御所車文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・林原美術館。 ◆89・色絵棕梠葉文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・愛知県陶磁資料館。 ◆90・染付棕梠葉文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・愛知県陶磁資料館。 ◆91・青磁色絵紅葉文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ◆92・染付青磁桃文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆93・染付木瓜文皿。 ・同・高台。 ・1670年代。 ◆94・染付菊花文皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ◆95・染付芙蓉文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ◆96・染付岩笹文皿。 ・同・高台。 ・1680年代。 ◆97・色絵万年青文皿。 ・同・高台。 ・1863年代。 ◆98・染付橘若松文皿。 ・同・高台。 ・1850年代。 ◆99・染付吾文皿。 ・同・高台。 ・1850年代。 ●「壺」・・・● ◆100・染付梅樹文壺。 ・1700年代。 ・九州陶磁文化館。 ●「変形皿」・・・● ◆101・色絵亀甲変形皿。 ・同・高台。 ・1650年代後半~1660年代前半。 ◆102・色絵蜘蛛巣紅葉文変形皿。 ・同・高台。 ・1650年代後半~1660年代前半。 ◆103・色絵七宝輪花更紗文変形皿。 ・同・高台。 ・1650年代後半~1660年代前半。 ◆104・色絵菊繋文変形皿。 ・同・高台。 ・1650年代後半~1660年代前半。 ◆105・色絵桜花文変形皿。 ・同・高台。 ・1650年代後半~1660年代前半。 ◆106・色絵薄瑠璃唐花文菱形皿。 ・同・高台。 ・1650年代後半~1660年代前半。 ・九州陶磁文化館。 ◆107・染付鶺鴒文変形皿。 ・同・高台。 ・1660年代。 ◆108・染付錆釉梅樹文変形皿。 ・同・高台。 ・1660年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆109・染付蜘蛛巣葉形皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆110・青磁大根文変形皿。 ・同・高台。 ・1710年代。 ◆111・染付三蓋松文変形皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆112・青磁三蓋松文変形皿。 ・同・高台。 ・1690年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆113・染付蟹牡丹文変形皿。 ・同・高台。 ・1670年代。 ◆114・染付秋草文稜花形皿。 ・同・高台。 ・1670年代。 ・九州陶磁文化館。 ◆115・染付薔薇文変形皿。 ・同・高台。 ・1710~1750年代。 ◆116・染付菊花文角皿。 ・同・高台。 ・1850年代。 ◆117・染付鳶文変形皿。 ・同・高台。 ・1850年代。 ●「向付」・・・● ◆118・色絵水車文向付。 ・1650年代後半。 ◆119・色絵梔子文向付。 ・1650年代後半。 ◆120・色絵唐花文四方向付。 ・1650年代後半。 ◆121・色絵福寿文向付。 ・1650年代後半。 ◆122・色絵砥草文向付。 ・1650年代後半。 ◆123・色絵唐花文向付。 ・1660年代。 ◆124・色絵梅流水文向付。 ・同・高台。 ・1650年代後半。 ◆125・色絵松文向付。 ・1650年代後半。 ◆126・染付鎖幾何学文向付。 ・1660年代。 ◆127・色絵三方唐花文向付。 ・1690年代。 ◆128・染付七宝花文向付。 ・1680年代。 ◆129・色絵藤花文向付。 ・1690~1700年代。 ◆130・染付萩竹垣文向付。 ・1700年代。 ◆131・染付兜花文八角向付。 ・同・高台。 ・1690~1710年代。 ◆132・染付青磁椿文向付。 ・1690年代。 ◆133・染付若松文向付。 ・1660年代。 ◆134・青磁向付。 ・同・高台。 ・1680~1690年代。 ◆135・青磁色絵竹節形向付。 ・1660年代。 ◆136・染付更紗文向付。 ・1650年代後半。 ●「香炉」・・・● ◆137・青磁白泥線彫香炉。 ・同・見込。 ・1680年代。 ●「蓋物」・・・● ◆138・染付牡丹文蓋物。 ・1680年代。 ●「出土品」・・・● ◆139・東京大学医学部付属病院病棟地点出土品。 ★天和二年・(1682)・の火災に伴う盛土 層中より出土。 ◆140~141・東京都新宿区内藤町遺跡出土品。 ◆142・東京都新宿区三栄町遺跡出土品。 ◆143・144・長崎市万才町遺跡出土品。 ■■『用語解説』・・・■■ ■■『作品解説』・・・■■ ■■『我が国唯一の官窯・鍋島』・・・■■ **”聖マリアンナ医科大学教授・工藤吉郎“** ●はじめに。 ●鍋島の創成と展開。 ◆1・鍋島についての通説。 ◆2・創成は伊万里の大川内山で1660年前後。 ◆3・鍋氏は藩窯の最盛期は元禄前半まで。 ◆4・鍋島後期の作品とその終焉。 ●藩窯製品としての鍋島。 ●鍋島製作時期による器形の変化。 ■■『「鍋島」・の献上と贈進について』・・・■■ **”伊万里市歴史民俗資料館長・前田博“** ●大河内焼物方・「手頭」・における都合物とは何か。 ●「鍋島」・の将軍家への献上はどのように行われたか。 ●老中其外諸役人への贈遣。 ●安政四年御献上猶予の前と後。 ●月次物以外の・「需要」・「必要」。 ●大川内藩窯の製品と数量。 ●慶応2年御新物所日記の記事より。 ●八代藩主治茂のころ。 ■■『日峯社下窯跡出土品について』・・・■■ **”伊万里市教育委員会・盛峯雄“** ■■『出品目録』・・・■■ ■■『鍋島変遷表』・・・■■ **”本誌図版より・三つ折・白黒図版138点“** ★時代区分・(横方向に)-初期/前期/盛期Ⅰ/盛期 Ⅱ/盛期Ⅲ/後期Ⅰ/後期Ⅱ/末期。 ★器種・(縦方向に)-尺皿/七寸皿/五寸皿/変形皿 /向付・香炉・壺・蓋物。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ■入力のミスは・ご容赦下さい。 ■他の出品も・是非御覧下さい。 ■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。 ■入札案内・・・■ ●状態はすべて点検済ですが、 ●見落し等が無いとは言えません。 ●見解の相違も御座います。 ●御了承、御理解の上、入札下さい。 |
■■支払詳細■■ ●かんたん決済。 |
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■■送料の案内■■ ●185円。 ●クリックポスト。 ・(日本郵便)。 ・(1回1落札)。 ●簡易包装。 ・(包装指定は別途料金)。 ●落札金額に関わらず同一の包装と ●させて頂きます。 |
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■■注意■■ ●質問は必ず事前にお願い致します。 ●落札後のクレームはお受けできません。 ●落札日より7日以内に必ず決算下さい。 ●7日以内に振込み確認出来ない場合は落札者都合 ●のキャンセルとして処理させて頂きます。 ●取り置の場合でも、最初の落札日より7日以内に必 ●ず決済下さい。 ●いかなる場合でも決済後に・一度発送致します。 ■■要注意■■ ●入札の取消はいかなる場合でも不可能です ●質問欄での取消依頼もお受けできません。 ●落札後は取引ナビにて詳細を連絡させて頂きます。 ●電話での連絡はお受けできません。 ●上記事項を充分に御理解の上での入札とさせてき頂 ●ます。 ■商品詳細文の転用・盗用は堅くお断り致します・! |
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