書き込みなし
スレやキズあります。
◯内容
「UFO」
天皇の龍の著者である別府氏の話もでてきます。そこから高次元の教育論に関する話へと波及していきます。
保江、松久、別府はシリウスの関わりが深いらしく、各人が龍の封印を解くミッションを請け負っているみたいです。※ちなみに浅川氏もワイタハの龍を開放しているのでシリウスに関係していると思います。
また、レムリア時代に松久氏は女王をしており、保江氏はその右腕として補佐をしていたようです。
個人的に久々に名前を聞きましたが、デューク更家がサナトクラマの生まれ変わりであるという話は驚きました。
不食で有名な秋元氏もシリウス時代に松久氏と親友だったようですので、昨今の国内スピリチュアルはシリウス主導で動いているのかもしれません。見えない世界も色々派閥があるようですね。
他
武道に関する話
※スピリチュアルを探求される方達は武道にも精通している
※個人的に腑に落ちたのは、達人に関節技をかけられると可動域の限界と思ってるよりさらに動かされてしまうためそこで手を離されるとその形のままになってしまい自分で戻せない。実際にそのような映像が多く残っております。
※合気は不随意筋ではなく骨のすぐ近くのインナーマッスルを動かされるので倒される
松久氏の超高次元医療に関して、保江氏は量子力学やそれよりも高次の理論である素領域理論に基づき見解などが述べられています。
※シリウス系の流れ
シリウス→レムリア→縄文→アイヌ
シリウス系は医学や物理に精通しているので興味がある人は松江氏や保江氏の著書を追っていくと新たな発見があるかもしれません。
「浅川」
自ら古代遺跡等へ赴き真実の歴史を解き明かそうとする浅川嘉富氏との対談本。
内容はネガティブです。5gネットワークの完成に伴い、人と神との意思疎通がさらに困難となっているため人類の次元上昇をサポートしていた龍神の力も限界を迎えており、来たるべき日に富士が大噴火を起こすと書かれています。浅川氏の話によれば、５次元アセンションできる人類は全体の5~10%、3次元に留まるのが20％、残り7割は魂の抹消→原子分子レベルまで分解されるようです。
腑に落ちる部分もありますが、個人的には同氏の話を否定的に捉えています。むしろ、この説が周知されることにより発生する恐怖エネルギーのデメリットの方が大きいと感じます。常に選択権は自分にあるのではないでしょうか。
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