ウィッシュボーン・アッシュのオリジナル・メンバー(リード・ヴォーカル/ベーシスト)で、『Pilgrimage (巡礼の旅)』『Argus (百眼の巨人アーガス)』『There's the Rub (永遠の不安)』『New England (ニュー・イングランド)』といった初期の傑作アルバム制作の中心的役割を果たしたマーティン・ターナーが2012年8/31に行ったライブを収録した作品です。元ウィッシュボーン・アッシュのギタリスト、テッド・ターナー、ロリー・ワイズフィールドも参加しておおいに盛り上がります。
輸入盤中古、再生に支障があるような傷汚れはありません。