■usedのものです。不具合ありでコンデンサが一つ外れています。写真画像で確認ください。完全な状態の時は問題なく動作していました。現状コンデンサ外れた状態で動作確認はしていません。最近外れていることに気づきました。内容物はビデオカード本体、ユーザーマニュアル、ドライバCD、HDTV出力ケーブルです。
以下は動作していた時の事項です。
windows10で基本ドライバは入りましたが専用のドライバがない模様。windows10の場合画質期待できません。ファンレスですが何らかの方法で多少風をあてた方がいいと思います。ヒートシンクが両面にあるので厚みが結構あり、上下マザースロットに干渉する可能性ありますのでご注意ください。参考にお願いします。外観概ね綺麗です。入手してからあまり使用していません。暗所収納棚にて保管していました。送料当方負担 レターパックプラスで発送します。ご要望に対応します。
・Powered by ATI RadeonTM X800 VPU
・Supports PCI Express and 12 pipelines
・Microsoft DirectX 9.0C and OpenGL 2.0 support
・Integrated with the industry's best 256MB GDDR3 memory and 256-bit memory interface
・Features DVI-I / D-sub / TV-OUT
・Supports HDTV function and HDTV cable enclosed
・Unique Silent-Pipe design
Chipset:Radeon X800
Core Clock:400MHz
Memory Clock:960MHz
Memory Size:256MB
Memory Bus:256bit
Card Bus:PCI-E
Multi-view:Yes
重さ:460g
厚み:3.4cm
長さ:約19cm ※ケース内側に入る部分
Gigabyteから“RADEON X800”を搭載したPCI Express x16対応ビデオカード「GV-RX80256D」が登場した。同GPUを搭載したビデオカードでは初のファンレス仕様となっており、さらにクロックアップされているというから見逃せない。
ヒートシンクにはアルミを使用。カードを両側からサンドイッチのように挟んでおり、両ヒートシンクを2本のヒートパイプで接続している。メーカーのサイトによると、GPUはプロセスルール0.11μmで作成されたものを使用しており、コア/メモリクロックは392/700MHz。ただしアークによると「現在、同メーカーのサイトには記述されていないが、代理店からは400/960MHzで動作しているとの説明を受けた」とのことで、オーバークロックされている可能性もある。メモリはDDR3タイプを256MB搭載。インターフェイスはDVI/D-Sub/TV出力端子。付属品として、DVI/VGA変換コネクタ、HDTV出力ケーブルなどのほか、ソフトウェアDVDプレーヤの「PowerDVD 5」が付属する。価格は、T-ZONE.PC DIY SHOPと高速電脳で3万5800円、ラオックス PC・DO SHOPで3万6500円、アークで3万7800円。