*藤田夢香 の シルクスクリーン作品 『ゆらりゆらぐ二つの詩-充』です。
これは、版画芸術に特別添付された 藤田夢香のオリジナルシルクスクリーン作品 を額装したものです。
モノクロームの絵の上に 彩色された透明シートが重ねられた 作品です。
2007年制作 直筆サイン入り 【真作保証】 万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。
*藤田夢香ファンの皆様、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。
送料無料でお届けします。
・作家名:藤田夢香(ふじた ゆめか)1976-
・作品名:『ゆらりゆらぐ二つの詩-充』
・技法: シルクスクリーン
・額サイズ:約32.5 cm×約23.5 cm (前面:透明シート)
・サイン:直筆サイン入り
・制作年:2007年
・コンディション:作品、額 ともに良好です。
画像でご確認ください。
藤田夢香 Yumeka Fujita 1976-
美学校シルクスクリーン工房にて故・岡部徳三、松村宏( 久利屋 グラフィック)に師事。
主に版を使ったモノタイプ作品で展覧会を中心に発表。
様々な素材を用いて、シルクスクリーン版画をひとつの描画技法としてとらえる。
ささやかな光の存在、記憶や時間の堆積など、目に見えない境界や人の感覚を静かに呼び覚ます作品を制作している。
略歴
1976年 東京生まれ
1996年 美学校にてスクリーンプリントを始める(故 岡部徳三/松村宏師事)
2007年 Corcoran college of art + Design ワシントンDC
2008年 Art student league of NY- Figure drawing
2009年 The lower east print shop NY
−入賞歴
2016年 NBCメッシュテックシルクスクリーン国際版画ビエンナーレ
2012年 NBCメッシュテックシルクスクリーン国際版画ビエンナーレ
2005年 シェル美術賞21
2005年 東京ワンダーシード展
2000年 フランス日本交流展(南フランスカーニュ・シュル・メール シャトーミュゼ
−EXhibition
2020年 「Gift」八重洲・不忍画廊
2019年 うちとそと inside and outside ツォモリリ文庫 調布
2018年 三人展 Shonandai my gallery
2017年 SICAF スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル 青山 SPIRAL
2013年 「ART OSAKA 2013」(ホテルグランヴィア大阪)
2013年 57th CWAJ PRINT SHOW-Associate Show 東京アメリカン倶楽部
2012年 「floating time-浮遊する時」高槻 西武
2012年 「view」SAN-AI ギャラリー 2012年 「NEW CITY ART FAIR」 Shonandai my galleryブース NYC
2012年 「iphone case 展」SAN-AI ギャラリー/ 伊勢丹新宿店
2011年 「花降る時間ー在るということ」柏 SOGO
2010年 「詩が聴こえる」 大阪 アート de アート
2010年 『MONO—山中現』 八重洲・不忍画廊
2009年 『The Allure of Contemporary Japanese Prints—版画の魅力』ワシントンDC JICC
2008年 『Juried Exhibition』ワシントンDC corcoran GALLERY 31
2007年 東京アートフェア 有楽町国際フォーラム 不忍画廊
2006年 「aorist~光の刻」 水天宮 SAN-AI ギャラリー
2006年 「BAS 文化村 artshow」東急文化村ギャラリー
2005年 「東京ワンダーシード」展 本郷ワンダーシード
2005年 「いつかどこかに降る時間」銀座 阿曾美術
2005年 「晩春花」八重洲 不忍画廊 2004年 「SORA CARA」 呉 亜沙 美術サロン ゆたか
2003年 「想ーSOU」 銀座 阿曾美術 2003年 NICAFアートフェア 有楽町国際フォーラム 不忍画廊
2002年 「FIELD of NOW 2002-彩色兼美」 銀座 洋協ホール
2001年 「あわい間」 神保町 クラインブルー 2001年 「封の中」 渋谷 ウィリアム モリス
2001年 「GLAME PLACE-それぞれの視点による…」インスタレーション:森家由起 京都 駒井邸
2000年 同上巡回展 神戸 サーカス サーカス 他多数
(出典:san-ai-gallery)