EDC (エブリディキャリー)日常携帯に適したEB1バックアップのSF123Aリチウム電池2本使用モデル
[仕様]
カラー:タイトル参照
搭載ランプ:LED
明るさ:Low/5ルーメン, High/500ルーメン
連続点灯時間:5ルーメン/67時間、200ルーメン/ 2.25時間 *但し新品SF123Aを使用
ボディ径:n/a
全長:約148mm
重量:約165g (SF123A 2本含む)
電源:F123A 2本(テスター付属)
付属:日本語取扱説明書・保証書
※固体ごとに光色の違いがあります
※刻印・印字・プリントは予告なく変更あります
【SUREFIRE / シュアファイア】
米国SureFire, LLCの製造するフラッシュライトのブランド。
ムラの無い光、高出力、頑丈な構造を特徴としている。
その信頼性と安定性から、アメリカでは軍や法執行機関などで採用されている他、各国の軍隊や警察の標準装備としても採用されている。
主に懐中電灯型の製品と、銃に取り付けること主眼に開発されたウェポンライトを製造している。
シュアファイアは単に暗がりを照らすライトではなく、対象に強力な光を浴びせて”目潰し”を行うために開発されたライトである。
人間は強力な光を直視すると、目を保護するために反射的に目を閉じ、また一瞬運動能力を喪失する(眩惑)。
これを利用することで、瞬間的に行動不能や思考停止に陥れることができる。
このため犯人などを傷つけることなく逮捕する必要がある警察など法執行機関で多く利用されている。
また軍隊でも暗い室内に突入する際になどに優位に立つことが出来る。
このためシュアファイアの製品は軍事用途にも耐えうる高強度と信頼性、確実に目標を照らし出すためのムラの無い光、そして対象を眩惑させるための強力な出力を特徴とする。
1969年、マシューズにより工業用レーザーに特化した会社として設立される。
その後、その技術を元にレーザーサイトを開発し、マシューズとピーター・ホーク、エド・レイノルズ3人によってレーザーサイト製品を主としたスピンオフ会社を1979年10月17日に創立した。
1984年には、ロサンゼルスオリンピックの警備にあたるロサンゼルス市警察とカリフォルニア州・ロサンゼルス郡保安官事務所に対しショットガン用のレーザーサイトを納入し、1985年に『SureFire』ブランドとして初となる拳銃専用のレーザーサイトを開発している。
そして、2000年に現在の『SureFire LLC』となる。2008年にはISO 9000の認定も受けている。
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