【1】『フリー・オール・エンジェルズ』[2520円]の国内盤(帯、解説、歌詞、対訳付)。13曲+日本盤のボーナス・トラック2曲([1]Warmer Than Fire[2]Gabriel)=全15曲の構成。 ●ソニー移籍第一弾、3年振り全世界待望アッシュのサード・アルバムはとてつもない大傑作アルバム。溢れ出す甘く煌めく切ないメロディ。胸が苦しくなるほど蒼く純粋なメッセージ。初々しい純真さはそのままに、格段に逞しく成長した4人は、再び彼ら自身の言葉で語り始めました。英国のプレスは、この目も眩むような名曲で埋め尽くされたアルバムを狂喜絶賛。紛れもなく史上に残る名作がここに誕生しました!(メーカーより)
【2】『1977』[2400円]の国内盤(解説、歌詞、対訳付)。12曲+日本盤のボーナス・トラック2曲([1]T-Rex[2]Everything Is All Around)=全14曲の構成。 ●先行シングル「カン・フー」(6)で、本国アイルランド及びイギリスでもブレイクした感があるASH。弱冠19歳のティーンネイジャー3人組で、(1)に代表される疾走するパンクはグランジ・メロコアなどさまざまなエッセンスを違和感なくミックスした次世代サウンドだ。(CDジャーナルより)
【3】『メルトダウン<初回限定2枚組>』[2730円]の国内盤(帯、解説、歌詞、対訳付)。【Disc1】11曲+日本盤のボーナス・トラック2曲([1]Tinsel Town[2]Everybody's Happy Nowadays)=全13曲の構成。 【Disc2<ライヴ盤>】15曲+日本盤のボーナス・トラック2曲([1]Girl From Mars[2]Projects)=全17曲の構成。 ●1992年に15歳でデビューし、96年の1stアルバム「1977」でいきなり全英ナンバーワン・デビューを果たして以来、全てのアルバムを「初登場全英一位」にしてきたアッシュ。(特に前作はジャネット・ジャクソンを押さえての一位!)前作「フリー・オール・エンジェルス」があまりに素晴らしく、2ndシングル「バーン・ベイビー・バーン」がその年の音楽賞全てをさらった(ブリット・アワード&NMEアワード&Qアワードで「2001最優秀楽曲」受賞)ため、「あれ以上の作品が作れるのだろうか?」という危惧もあったが全くの杞憂に終わる。4枚目となる本作はLAのSound City Studios(Nirvanaがアルバム「Nevermind」を制作)にてレコーディングされ、プロデューサーにNick Raskulinecz(フー・ファイターズ他)、ミキサーにはRich Costley(レイジ、フィオナ・アップル、レッチリ等々)を起用。アルバムは全編に渡り「もの凄いリフ」&「アッシュ節炸裂泣きのキラー・メロ」で埋められ、時にヘヴィーに、時にグラマラスに、そしてなによりもティムにしか作れない美しすぎるメロディーがより強力になっているのにはただただ感嘆。驚愕のアルバムの登場である!初回生産限定ボーナス・ディスク付2枚組!(メーカーより)