足付き性が向上するリアローダウンリンクロッド。
当社のノウハウを投入し、車種別にリンクレシオの計算や実走テストを繰り返して開発! 操安性を損なわず、
オンロードライディング時の軽快性&足付き性を向上できます。
各車種専用品(ボルトオン設計)なので、純正リンクロッド(またはリンクプレート)と交換するだけでOK!
純正サイドスタンド対応品。
スチール製ブラック塗装仕上げ。
十分な強度と低価格を実現しました。
・純正サイドスタンドが使用できます。
■MT-09('14~'20)※1
・シート高: 約15mmダウン
■MT-09 TRACER('15~'17)
・シート高: 約15mmダウン
■TRACER900/GT('18~'20)
・シート高: 約20mmダウン
※’21は形状変更につき取り付け不可。
■XSR900('16~'20)
・シート高: 約20mmダウン
※取り付けに際しては、車両メーカー指定のサービスマニュアル、指定工具(市販の相当品も可)を必ずご用意ください。
※一般的にローダウン量が大きくなると操安性が損なわれますので本品所定のローダウン量を増すような、
他のローダウンパーツとの同時装着は絶対におやめください。
また、マフラーやリアサスペンション、タイヤなどの部品を交換された場合は、
リアサスペンションフルストローク時の各部のクリアランスを必ず確認し、
十分なクリアランスが得られない場合は本品のご使用をおやめください。
※ローダウン量はノーマル車体(無荷重)での参考値となります。
リア回りの初期荷重を増やすような車体アクセサリーパーツの装着の有無、
リアサスペンションの状態(セッティング、ヘタリなどを含む)などにより異なりますので、あらかじめご承知おきください。
※商品の特性上、装着後は車体の駐車時の角度が起き気味になります。
必ずハンドルを左に切り、車体を左側に傾けて駐車してください。
路面の傾斜や周囲の状況をよく確認し、車体が右側に傾くような場所には絶対に駐車しないでください。
リアBOX装着時などは特に注意が必要です。
※「リアローダウンリンクロッド」は商品名です。一部形状が異なる商品もあります。