製図の問題は テキストや問題集では満足な説明をしてくれている問題集はありません
ふわっとした回答でしか説明がされておらず 減免がかかる条件について
説明されていない問題集ばかりです。甲5の合格率が圧倒的に低い理由が製図を落としているから
に他なりません。 はっきりいいますが 製図を落としたら試験落ちます
減免について 明確に答えられなければ テストで落とされます
写真にもありますがガチで令和一年に五回試験を受けて全部落ちています
全て製図問題をおろそかにしたため落とされたと確信しています
自分がまさか五回も落ちるとは思っていませんでしたw
タダお前がバカなだけだろwwって思うでしょ?
私も五回も試験落ちてる人間に対して ただのバカでしょ?(笑)死んだほうがいいと思う
って言ってると思います 死んだほうがいいのは私だったというわけです
建築基準法が改正される度に甲5の難易度はあがります
消防法もいつまでも平成基準ではありません
建築基準法が緩和されることがありますが消防法は緩和されることはありません
厳しくなる一方です 建築が甘くなった分消防法で厳しくされるのが現実です
はっきりいいます 甲5の試験は製図問題が正解できなければ落ちます
もう一度いいます 私は令和一年に五回試験を受け全部落ちました
サンプルとしてこちらの商品のいち部分を抜粋して掲載します
例として階段部に垂れ壁や防火戸がある建物がありますなぜそのようなものが備えてあるかというと
防火戸や垂れ壁が作動していないい状態の時は避難階段ではありません 通常の階段ということになります
普段は通常の階段ですが 垂れ壁や防火戸が機能した時に通常の階段から避難階段に変わります
だから階段と廊下の境目にシャッターがあったり防火戸があったりするのです
だから消防設備の点検項目に防火戸やシャッターや垂れ壁の点検項目があるのはそのためです
このように 噛み砕いた説明があったあと 実際の復元問題に取り掛かっていただきます