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店舗購入時より、値札が貼られていた画像右上の方に、シュリンクの剥がれがあります。
革命の嵐が吹き荒れる異郷の大地で、愛と情熱が燃え上がる。
【ストーリー】
1913年、メキシコ全土で革命の炎が燃えさかっていたー。
自分のしたいことも我慢して生きてきた教師ハリエットは、祖国アメリカを捨てたジャーナリスト、ビアスに感銘を受け、母親の反対を押し切りメキシコへと旅立つ。
そこでハリエットが出会ったのは、革命軍の若き将軍アローヨだった。
激動の時代を背景に、三人の愛と情熱が燃え上がる。
ハリウッドを代表する名優ジェーン・フォンダとグレゴリー・ペックが初顔合わせ。
米国文学史上最大の謎とされる、実在のジャーナリストの失踪事件を題材に、友情、正義、流血、そして愛を、壮大なスケールでドラマチックに描いた感動の叙事詩。
【特典】
■関連作品予告編集
【スタッフ&キャスト】
≪監督≫ルイス・プエンソ
≪出演≫ジミー・スミッツ
【Copy Right】
(C)1989 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『バーバレラ』のジェーン・フォンダ、『白鯨』のG・ペックを主演に迎え、革命運動が渦巻くメキシコを舞台に、2人の男を愛してしまったアメリカ人女性の姿を描いたラブストーリー。
89年カンヌ国際映画祭で注目を浴びた美しい映像や音楽、衣装も見所。
内容(「Oricon」データベースより)
1913年、革命の炎が燃えさかるメキシコ全土での3人の男女の愛と友情を壮大に描いた作品。
出演は「コール・ガール」のジェーン・フォンダ、「ローアの休日」のグレゴリー・ペックほか。
レビュー
製作: ルイス・ボンフィグリオ
監督・脚本: ルイス・プエソン
脚本: アイーダ・ボルトニック
撮影: フェリックス・モンティ
音楽: リー・ホルドリッジ
出演: ジェーン・フォンダ/グレゴリー・ペック/ジミー・スミッツ
--内容(「CDジャーナル」データベースより)