値下げ可
2012年。DVD。テキスト。すれ、折れ、よごれ等多少の使用感はあります。
盤面に小キズあります。
裁断しています。
背の部分を裁断してある1枚1枚バラバラになった状態です。
裁断面は若干のばらつきがあります。
やぶれのある箇所があります。
講座のねらい
ここ2~3年で新たに出題された重要論点を中心に、鈴木大介講師がわかりやすく解説!新しい知識の補充は、この時期に済ませる!
ここ数年の試験データから見ると、過去問で出題されていた論点だけを100%正答したとしても基準点近辺までしか得点できず、合格ラインに届かなかった…というケースが見られます。総合順位で上位に入るために、択一は一問でも多く得点しておきたいところです。
そこで本講座では、「ひと通りの勉強を終えたつもりだけど、合格点まで到達できない」方を対象に「近年の試験傾向を踏まえて、新たに押さえるべき論点」を中心に、知識の補填と周辺知識の確認を行います。このような知識補充については、直前3ヵ月に入る前のこの時期にこそやっておくのがベストです。下記テーマを中心に講義を展開する予定です。このあたりの分野に自信がないという方、ここ数年インプット講義を受講しておらず、知識のブラッシュアップが十分でないベテラン受験生の方、必見です!
基礎頻出論点に上乗せする「+α」を直前期の前に押さえる!
近年の択一式本試験において、過去問を押さえているだけでは対応できない問題が数問は出題されています。この問題を全て理解しなくても合格点には届くデータですが、この中でも正解しておいてほしい問題、正解できる問題が含まれています。本講座ではこの後者の論点を中心に講義を行い「過去問+α」の「α」部分を、手を広げすぎることなく効率的に押さえることができます。
推論対策の土台となる原理・原則を分析
会社法や民事訴訟法などでも必要となってきた推論対策の土台となる原理・原則をきちんと整理し、周辺関連法のポイントにも言及いたします。後手にまわりがちな原理・原則論をこの機会に習得しましょう!習得できれば、闇雲に暗記に走らずとも正解まで無理なくたどり着くことができます。
近年の重要判例・先例の趣旨を紹介
判例や先例の対策もこれまで以上に重要となってきました。近年の傾向を踏まえて、押さえてもらいたい重要判例・先例をご紹介します。アウトプット講座の解説のみからでは理解しにくい判例・先例の趣旨を鈴木講師がわかりやすく解説します。
科目
民法/不動産登記法/会社法・商法/商業登記法/憲法/刑法/民事訴訟法系
対象者
■基礎レベルでは手の回らなかった論点の講義が欲しい方
■近年の新たに出題された論点を効率的に把握したい方
(パンフレット抜粋)
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