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金神駅1901年（明治34年）8月4日 - 山陽鉄道の玉島駅（現・新倉敷駅） - 鴨方駅間に金神駅（こんじんえき）として開業[1]。旅客・貨物の取扱を開始。当時の所在地表示は岡山県浅口郡占見村占見新田であった。1902年（明治35年）3月 - 現在の駅舎（駅本屋）が完成。入口の右側に「建物財産標」がある。1905年（明治38年）4月1日 - 三和村成立に伴い、所在地表示が岡山県浅口郡三和村占見新田になる。1906年（明治39年）12月1日 - 山陽鉄道の国有化により官設鉄道の駅となる。1909年（明治42年）10月12日 - 線路名称制定。山陽本線の所属となる。1919年（大正8年）4月1日 - 金光駅に改称。1923年（大正12年）10月31日 - 三和村が町制施行して金光町となり、所在地表示が岡山県浅口郡金光町占見新田になる。1971年（昭和46年）8月15日 - 貨物の取扱を廃止。1986年（昭和61年） - みどりの窓口営業開始。1987年（昭和62年）4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道（JR西日本）の駅となる。2006年（平成18年）3月21日 - 浅口市成立に伴い、所在地表示が岡山県浅口市金光町占見新田になる。2007年（平成19年）5月27日 - ICOCA対応の自動改札機導入。9月1日 - ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。2016年（平成28年）4月22日 - CTC化に伴い改札口とホームに設置されたLED式発車標の使用を開始。 　　　　　　　　　　使用品のため汚れ、焼け、皺、傷などがございます。ノークレームノーリターンでお願いいたします。本画像の現物が届きます。発送方法.　レターパック 　　60０円。　保障希望の方は、損害補償付き ゆうパック送料着払いで発送いたします。 他にも出品しておりますので是非ご覧ください。