本/漆のある暮らし/本間幸夫.佐藤阡郎.戸枝恭子/角偉三郎.山本隆博.大場芳郎.赤木明登.滝田俊彦.滝村弘美.仁城義勝.山本英明.赤木明登/茶道 收藏
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■■『茶道誌』・・・■■ ●●『なごみ』・・・●● **”(1997年7月・通巻第211号)”** ■■「特集」・・・■■ ●●「漆のある暮らし」・・・●● **”(約・39頁) ”** ★漆はもともと・木地を堅牢にするために施されたもの。 キズひとつない絢爛豪華な漆器ばかりが・漆の美しさ ではありません。 使いこむほどに麗しさと温かみを増す・ふだん使いの 漆を見直し・漆のある暮らしを提案します。 ■発行日=平成9年7月1日。 ■発行所=株式会社・淡交社。 ■サイズ=18×25.5cm。 ■定価=840円。 ■状態。 ●表紙に・多少の・スレ・ヤケが有ります。 ●本誌内に・多少のヤケが見えますが ●大きなダメージは・無く ●年代的には・良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★発行日より・経年を経て下ります。 コンディションに係らず・古書で有る事を 充分に御理解の上・御入札下さい。 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!! ●全・128頁・・・!! ●特集は・・・!! ◆「漆のある暮らし」・は・約39頁。 ●「骨董屋さんに聞く・漆器の見方・選び方」・・・!! ―”指導・堀内明美・(うるわしや主人)”― **”Q&A・(14問)”** ★まず漆器を選ぶときのポイントを教えてください。 ★塗面が均一ではなくて、縮れていたり、ひび割れ があるのは大丈夫ですか。 ★漆の朱色に、さまざまな色合いがあるのはなぜで すか。 ★朱色の色によって、格の違いはあるのですか。 ★骨董の場合、黒漆にも微妙に色の差があるのはな ぜですか。 ★骨董の漆器のほうが、新しいものより良い点があ ったら教えてください。 ★「塗り」・がいい、という言葉をよく聞きますが 、具体的にはどういうことですか。 ★漆器の値というのは、どのようにしてつけられる のですか。 ★色のほかに。塗面にはさまざまな表情のものがあ りますが、大きく分けると、どういう種類があり ますか。 ★漆器を使う上で、具体的に気をつけたいことはあ りますか。 ★それでも、洗って拭いて、すぐに食器棚にしまっ てしまうと、乾燥が十分ではないような気がしま すが・・・。 ★漆器に、金属のカトラリー・(スプーンやバター ナイフなど)・を合わせるのは、構いませんか。 ★漆器を使う初心者向けに、用途も広く、使いやす い器を紹介してください。 ★ほかに、骨董の漆器に関して、ぜひ知ってほしい ことがありましたら。 ●蒐集・資料などの・参考に・・・!! ●探されていた方は・この機会に・・・!! ●以下・詳細をご覧ください・・・!! ◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。 ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。 ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ■■『特集』・・・■■ ●●『漆のある暮らし』・・・●● ―”撮影・後勝彦”― **”(約・39頁) ”** ★漆とはもともと、本地を堅牢にするために施されたも の。 傷ひとつない絢爛豪華な漆器ばかりが、漆の美しさで はありません。 使いこむほどに麗しさと温かみを増す、ふだん使いの 漆を見直し、漆のある暮らしを提案します。 ●『稲葉京さんの漆のある暮らし』・・・● ◆熊谷草を生けた・朱塗蒟竹花入は・茶席にも似合 いそう。 ◆籠のおおらかさに合わせて、初夏の草花をたっぷ りと生けて。 ●『エイミー加藤さんの漆のある暮らし』・・・● ◆家族や親しい友人と過ごす、漆とガラスを組み合 わせた目に涼やかな食卓。 朱漆の扇皿にはモッツァレチーズ、角偉三郎作の 黒漆の四方盆には梅ゼリーを。 朱の椀はビルマのもの。 ◆ひとつひとつ異なるユーモラスな、おかめ猪口は 、古い日本の樽に入れて。 ◆下段右に見えるのは時代物の提重。 飾り棚の煤竹と漆の質感が、うまく溶け合った玄 関先の室礼。 ◆軽いおつまみも根来盆でまとまりあげる膳に。 ◆鶴の絵が優美な膳に、小物を並べて。 朱漆の香合はアクセサリー入れにしているそう。 ●●『骨董の漆に親しむ』・・・●● ●「うるわしや」・・・● ―”小粋な意匠は骨董ならでは”― ◆向付五種。 中央の柄ものは、木曽で創られた・「存星写・( ぞんせいうつし)」・と呼ばれる模様。 五客で15000円くらいから。 ◆向付にヨーグルトを入れた、堀内さんの定番の朝 食。 ◆堀内さんおすすめの菓子碗は、蓋も器として使え る重宝なお椀。 ◆片口椀に見える緑の刷毛目が小粋。 ◆小さな猪口を、バターとマスタード入れに。 参考にした使い方。 ●「花うるし」・・・● ―”現代の感覚で大胆な使い方を”― ◆漆器初心者には、こんな使い方から。 染付やガラスの相性も抜群。 ◆「女性から、スカーフやレースを仕舞っておくと 、箪笥の隅で丸まることは有りません。 ◆不意のお客様にも、漆膳と柿の葉ずしで、気のき いたお凌ぎに。 ◆浅めの平椀は、料理の映える器のひとつ。 ちらしずしや丼にも重宝。 ●●『現代の漆』・・・●● ★漆に親しむには・「まず初めに、きちんとした本物の 漆器に触れること」・といいます。 願わくば、新しい造形感覚の、確かな仕事のなされた 漆器に出会いたいもの。 暮らしの定番として、特に食卓で気軽に使える現代の 漆器を、定評のあるギャラリーを通じて紹介します。 **”(価格掲載)”** ―”矢橋工房で取り扱っている漆器”― ◆根来風角切通盆。 ・55000円。 ◆漆絵海老文蓋付椀。 ・38000円。 ◆時代根来風鉄鉢。 ・38000円。 ◆みづめ桜拭漆箸。 ・2000円。 ●「矢橋工房」・・・● ―”「写し」・漆器で、時代物を使う愉しみを”― ◆糸目摺漆丸高杯・(小)。 ・40000円。 ◆縁取り高台大鉢・(尺二寸)。 ・65000円。 ◆百合形筒向付。 ・52000円。 ◆時代根来風大盆・(尺二寸)。 ・62000円。 ◆田舎盆・栃。 ・27500円。 ◆ろくろ目縁取り茶托・(大・5枚一組)。 ・35000円。 ◆汲みだし。 ・8000円。 ◆窯変五寸皿。 ・2500円。 ◆時代根来風干菓子盆・(六寸)。 ・25000円。 ●「瑞玉」・・・● ―”個性あふれる作家ものの漆器に出会える”― ★「十年使って艶の出る器を」。 工芸・瑞玉の店主、河野恵美子さんに漆器の選び方を たずねると、こんな答えが返ってきました。 瑞玉は、漆器・陶器・染織など、現代作家の一点もの を扱う店。 作り手と使い手の良き橋渡しになれば、との思いから 、個展も数多く開催しています。 丁寧な仕事をする作家の作品であれば、扱いに、そう そう神経をとがらせなくても、何十年も使い込めるも の。 長くつきあえばつきあうほどに光沢が深まり、風合い を増すことは、漆器を持つことの悦びです。 生活の器であるからこそ、見た目の美しさはもちろん のこと、手取りの重さ、肌合いの感触などは大切とい います。 飽きのこない魅力をもつ漆器作りに励む、三人の作家 をご紹介いただきました。 ―”本間幸夫”― ★昭和42年に木工芸彫刻家、柴崎始に師事したのち、 鎌倉の伊志良不説、坂本正道に師事。 昭和54年に茨城県の漆と出会って以来、手ぐろねに よる精漆を続ける。 東京都荻窪区在住。 みずからの漆の木を植える活動を起こし、精漆をも行 なう本間幸夫さん。 氏の作品には、その熱心な姿勢を表すかのごとく、植 物の生命力が溢れています。 大樹の肌を連想させる木地の造形と日本産漆の光沢は 、漆器が・「木の芸術」・であることを実感させます。 ◆本皮二段重箱。 ・75000円。 ◆金銀彩線文盛鉢。 ・100000円。 ◆筋目汁椀。 ・18000円。 ―”佐藤阡郎”― ★多摩美術大学彫刻家を卒業後、人間国宝・松田権六ら の薫陶を受ける。 輪島の明漆会の参加を経て、昭和45年より木曽平沢 で独自の製作活動を開始する。 木曽平沢で、用と美を兼ね備えた、確かな漆器を作る 佐藤さん。 氏の作品には、手仕事によって生み出される。 圧倒的な存在感があります。 寸分の手間をはぶくことなく作られた漆器の数々を、 河野さんは・「絶対に近い世界の美しさ」・と評しま す。 ◆研出根来足付中鉢。 ・160000円。 ◆朱筋端反汁椀。 ・15000円。 ◆研出根来薬壺。 ・120000円。 ◆漆絵豆皿。 ・30000円。 ―”戸枝恭子”― ★昭和41年東京藝術大学工芸家卒業。 昭和43年より、朱文○工房・(幾矢阿伎良主宰・「 用即美」・の生活に根ざした漆工芸を提唱した)・の 活動に加わり、現在にいたる。 東北地方に伝世する秀衡碗や浄法寺塗の漆絵に魅了さ れ、日本の伝統的な文様や図柄を研究してきたという 戸枝恭子さん。 写真の作品からも、洗練された現代感覚と、日本の自 然観がのびやかに同居していることがわかります。 ◆布目椀。 ・30000円。 ◆曲物弁当箱・(山椒文)。 ・40000円。 ◆曲物弁当箱・(岡虎尾文)。 ・40000円。 ◆銘々皿・(菊文)。 ・60000円。 ●●『真摯な仕事の・「ねりもの」・が基本』・・●● ―”ギャラリー日々”― **”「日々」・エルマー・ヴァインマイヤーさん”** **”(価格掲載)”** ◆「朱漆末広大椀」・角偉三郎作。 ・115000円。 ◆「布目縁朱盛り皿」・山本隆博作。 ・55000円。 ◆「深鉢」・大場芳郎作。 ・16000円。 ◆「小鉢」・赤木明登作。 ・8000円。 ◆「七重鉢」・滝田俊彦作。 ・230000円。 ◆「鉢」・滝村弘美作。 ・40000円。 ◆「重ね鉢・(八寸五段)」・仁城義勝作。 ・100000円。 ◆「重ね鉢・(三寸三段)」・仁城義勝作。 ・12000円。 ◆「丸三段弁当」・角偉三郎作。 ・75000円。 ◆「丸二段重」・滝村弘美作。 ・15000円。 ◆「角三段重」・滝村弘美作。 ・41000円。 ◆「小重」・山本英明作。 ・100000円。 ◆「角丸盆・(一尺)」・滝田弘美作。 ・20000円。 ◆「重ね鉢・(三寸三段)」・仁城義勝作。 ・12000円。 ◆「瓢形盛器」・大場芳郎作。 ・100000円。 ◆「片口・(大)」・角偉三郎作。 ・85000円。 ◆「末広鉢」・角偉三郎作。 ・70000円。 ◆「茶器」・赤木明登作。 ・30000円。 ◆「サイドテーブル」・山本英明作。 ・150000円。 ◆「皿」・赤木明登作。 ・20000円。 ―日常生活のための美しさ”― ●「ぬりもの」・の周辺・・・● **”エルマー・ヴァインマイヤー”** ●「ぬりもの」・との出会い。 ●なぜ、漆器ばなれが起きたのか。 ●ぬりもののこれから・作り手の問題、使い手の問題。 ●●『骨董屋さんに聞く・漆器の見方・選び方』・●● ―”Q&A”― ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■入力のミスは、ご容赦下さい。 ■他の出品も、是非御覧下さい。 ■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。 ■入札案内・・・■ ●状態はすべて点検済ですが、 ●見落し等が無いとは言えません。 ●見解の相違も御座います。 ●御了承、御理解の上、入札下さい。 |
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