図録/荒川豊蔵と加藤唐九郎/茶碗.水指.花入.徳利.ぐい呑.長方皿.他/志野.鼠志野.黄瀬戸.瀬戸黒.黒織部/箱書.陶印-玄.一ム.斗.他/掛軸.茶道
図録/荒川豊蔵と加藤唐九郎/茶碗.水指.花入.徳利.ぐい呑.長方皿.他/志野.鼠志野.黄瀬戸.瀬戸黒.黒織部/箱書.陶印-玄.一ム.斗.他/掛軸.茶道 收藏
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■■『図録』・・・■■ ●●『没後２０年・荒川豊蔵と加藤唐九郎』・・・●● ―”桃山陶に魅せられた二人の軌跡”― ◆ＮＨＫ中部ブレーンズ・２００４。 ―”ごあいさつ”― ★現代陶芸史に大きな足跡をしるした荒川豊蔵と加藤唐 九郎が亡くなって２０年を迎えます。 日本陶芸史の栄華を極めた桃山時代。 その美に魅せられ・探究し続けた二人は桃山時代の伝 統をうけつぎながら独自の作風をつくりあげていきま す。 個性的でありながらも伝統の技を守った荒川豊蔵と加 藤唐九郎は・現代陶芸史の新境地を切り開いていきま した。 二人のライフワークであった・志野・黄瀬戸・瀬戸黒 はもとより様々な技法への挑戦など多岐に渡る作品が あります。 全く異なった作風と技法は二人の個性と人間性を表し ています。 常にライバル視されながらお互いを尊重し刺激を与え あってきた仲といってよいでしょう。 二人を・「静と動」・で比較表現されることがありま す。 それぞれの個性と思いをその作品の中に・時に緻密に 繊細に・そして時に大胆に表現してきました。 今回の展覧会は生涯のよきライバルとして生き・現代 の作家たちも多大な影響を与えた二人の初期作品から 晩年の作品までを一堂に展覧します。 奇しくも同じ年になくなった二人の軌跡をご堪能くだ さい。 ・略・・・・・。 ―”主催者”― ■会期会場・・・■ ●富山展・富山県水墨美術館。 平成１６年４月６日～５月９日。 主催：富山県水墨美術館／ＮＨＫ富山放送局／Ｎ ＨＫ中部ブレーンズ／北日本新聞社。 協力：（財）・豊蔵資料館／（財）・翠松園陶芸 記念館。 ●東京展・日本橋高島屋。 平成１６年５月１２日～５月２４日。 主催：ＮＨＫプロモーション。 協力：（財）・豊蔵資料館／（財）・翠松園陶芸 記念館。 制作協力：ＮＨＫ中部ブレーンズ。 ●横浜展・横浜高島屋。 平成１６年５月２６日～６月７日。 主催：ＮＨＫ横浜放送局／ＮＨＫプロモーション。 協力：（財）・豊蔵資料館／（財）・翠松園陶芸 記念館。 制作協力：ＮＨＫ中部ブレーンズ。 ●名古屋展・松坂屋美術館。 平成１６年９月１１日～１０月３日。 主催：ＮＨＫ名古屋放送局／ＮＨＫ中部ブレーン ズ／中日新聞社／松坂屋美術館。 協力：（財）・豊蔵資料館／（財）・翠松園陶芸 記念館。 ●三島展・佐野美術館。 平成１６年１０月８日～１１月８日。 主催：佐野美術館／ＮＨＫ静岡放送局／ＮＨＫ中 部ブレーンズ／三島市／三島市教育委員会。 協力：（財）・豊蔵資料館／（財）・翠松園陶芸 記念館。 ●大阪展・なんば高島屋。 平成１６年１２月２７日～平成１７年１月１６日。 主催：ＮＨＫ大阪放送局／ＮＨＫきんきメディア プラン。 協力：（財）・豊蔵資料館／（財）・翠松園陶芸 記念館。 制作協力：ＮＨＫ中部ブレーンズ。 ●京都展・京都高島屋。 平成１７年２月２４日～３月７日。 主催：ＮＨＫ京都放送局／ＮＨＫきんきメディア プラン。 協力：（財）・豊蔵資料館／（財）・翠松園陶芸 記念館。 制作協力：ＮＨＫ中部ブレーンズ。 ■発行日＝２００４年４月６日。 ■監修＝唐澤昌宏 ・（東京国立近代美術館工芸課主任研究員）。 ■編集＝ＮＨＫ中部ブレーンズ。 ■制作＝ニューカラー印刷株式会社。 ■発行＝ＮＨＫ中部ブレーンズ。 ■サイズ＝２２．５×２９．５×１．５ｃｍ。 ■定価＝記載なし。 ■状態＝美品。 ●表紙箱に・多少のキズ・ヤケが有ります。 ●本誌内に・多少の・ヤケが見えますが ●大きなダメージは・無く ●年代的には・良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★発行日より経年を経て下ります。 コンディションに係らず・古書で有る事を 充分に御理解の上・御入札下さい。 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・！！ ●全・１９６頁・上質紙・・・！！ ●図版・１５４点・（組）・全カラー・・・！！ ◆正面・高台・（裏銘）・箱書・（１００余点・カ ラー総数）／他。 ◆図版・豊蔵・７３点・（組）。 ◆図版・唐九郎・７６点・（組）。 ◆図版・陶片・５点。 ―”凡例”― ★この図録は・「没後２０年・荒川豊蔵と加藤唐九郎 ―桃山陶に魅せられた二人の軌跡―」・の共通図録 である。 ★図録には・作品名・制作年・寸法・（幅×奥作×高 さ）・所蔵者・および作品解説を付した。 ★図版のキャプション・ナンバーは・荒川豊蔵と加藤 唐九郎それぞれの作品を通しナンバーとした・（例 ：豊－１・豊－２・・・唐－１・唐－２・・・）。 ★作品名は・基本的に所有者の標記・及び箱書きの標 記に従ったが・本展趣旨に基づき一部表現を統一し た。 ★制昨年標記のないものは制昨年が不明の作品である。 ★他・・・・・。 ★各章の扉解説・及び作品解説は・唐澤昌宏・（東京 国立近代美術館工芸課主任研究員）・が執筆した。 年表は加藤桂子・（豊蔵資料館学芸員）・および長 谷川芳孝・（翠松園陶芸記念館学芸員が編集した。 ●図版目録に・・・！！ ◆作品名／製作年／解説／他。 ◆図版頁とは別に箱書・約１８８点・（モノクロ総数 ）／等・が掲載。 ―”本図録の図版頁について”― ★図版頁は第一章・志野／第二章・黄瀬戸／第三章・ 瀬戸黒・黒織部／第四章・技の美の四章で構成した。 ★各章扉には章解説を付し・初めに荒川豊蔵と加藤唐 九郎それぞれの作品を・見開き頁で紹介するよう編 集した。 ★見開き頁に続いては・各章ともに荒川豊蔵・加藤唐 九郎の順に作品を掲載し・各頁の上にそれぞれの色 別帯・（豊蔵＝灰緑色・唐九郎＝黄土色）・を付し て判別した。 ●蒐集・資料などの参考に・・・！！ ●探されていた方は・この期会に・・・！！ ●以下・詳細をご覧ください・・・！！ ◆掲載案内は・抜粋して下ります。 ◆掲載内容は・Ｑ＆Ａより・問い合わせ下さい。 ●数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ■■『ごあいさつ』・・・■■ **”主催者”** ■■『荒川さんと唐九郎さん』・・・■■ **”細川護熙”** ■■『荒川豊蔵と加藤唐九郎』・・・■■ **”杉浦澄子・（茶道家・陶芸評論家）”** ■■『図版』・・・■■ ●●「志野」・・・●● ◆豊－８・志野山の絵茶碗・銘・「秀峰」。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★「斗」・刻銘。 ★１２．９×１３．０×９．７ｃｍ。 ―”箱書”― ★表＝山乃絵／志野 茶碗／大萓／豊蔵／斗。 ★裏＝絵志野茶碗／銘／秀峰／即中斎・（花押）。 ◆唐－７・志野茶碗・銘・「唐獅子」。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－67・志野茶碗の挽家・（豊蔵自作）。 ・正面／蓋表／蓋裏。 ・豊蔵資料館。 ◆豊－２・志野茶碗・銘・「里帰り」。 ・昭和１７年。 ・同・高台。 ・豊蔵資料館。 ◆豊－１・志野茶碗。 ・昭和１６年頃。 ・同・高台。 ・同・箱書 ・清荒神清澄寺。 ★高台脇に刻まれた・「斗」・は豊蔵の銘であ る。 ◆豊－４・鼠志野梅絵茶碗。 ・昭和２８年。 ・同・高台。 ・同・箱書。 ・清荒神清澄寺。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－５・志野茶碗・銘・「木枯」。 ・昭和２８年頃。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ・清荒神清澄寺。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－７・志野茶碗・銘・「木枯」。 ・昭和３２年。 ・同・高台。 ・同・箱書。 ・清荒神清澄寺。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－６・志野筍絵茶碗・銘・「髄録」。 ・昭和３２年。 ・同・背面。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ・豊蔵資料館。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－66・銘・「髄録」・の帛紗。 ・昭和３６年。 ・豊蔵資料館。 ◆豊－９・志野鶴絵茶碗。 ・昭和４０年。 ・同・高台。 ・同・箱書。 ・愛知県陶磁資料館。 ★「斗」・刻銘。 ★絵付けは・画家・奥村土牛。 ◆豊－10・志野茶碗・銘・「あけぼ乃」。 ・昭和４３年。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－11・志野茶碗・銘・「朝陽」。 ・昭和４４年。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－12・志野茶碗・銘・「氷梅」。 ・昭和４５年。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－13・鼠志野茶碗・銘・「荒磯」。 ・昭和５１年。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－14・志野山の絵水指。 ・昭和２８年。 ・同・背面。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－15・志野砧花入・銘・「福槌」。 ・昭和３９年。 ◆豊－46・志野波に千鳥絵鉢。 ・昭和２８年。 ・同・高台。 ・愛知県陶磁資料館。 ★「斗」・刻銘。 ◆唐－１・志野茶碗・銘・「氷柱」。 ・昭和５年。 ・同・見込。 ・同・高台。 ・同・箱書・（３）。 ・翠松園陶芸記念館。 ★１１．２×１１．３×９．５ｃｍ。 ―”箱書”― ★表＝氷柱／志野茶碗。 ★裏＝「藍ハ藍より出でて／尚青く／氷柱ハ水 より出でて／尚冷し／鈍翁誌・（花押）」。 ★裏＝昭和庚午／瀬戸祖母懐／窯にて作／丙午 秋／一無斎／□□□ ★「氷柱」・の銘はこの茶碗を所持した近代茶 の湯の数寄者で・益田鈍翁によるもので・箱 書きに・「藍ハ藍より出でて尚青く 氷柱ハ 水より出でて尚冷し 鈍翁誌」・とある。 ◆唐－２・志野茶碗。 ・昭和３２年頃。 ・同・高台。 ・同・箱書。 ★「ＴＫ」・刻銘。 ◆唐－３・志野茶碗・銘・「叭々鳥」。 ・昭和４０年。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★「一ム」・刻銘。 ◆唐－５・志野茶碗・銘・「亜幌」。 ・昭和４４年。 ・同・見込。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★「一ム」・刻銘。 ◆唐－４・志野茶碗・銘・「貫道」。 ・昭和４４年。 ・同・見込。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★正面と見込みを同時に見ると・鉄絵で・「一 ム」・と書かれている。 ◆唐－６・志野茶碗・銘・「雲峯」。 ・昭和４６年。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★「一ム」・刻銘。 ◆唐－８・志野唐津茶碗・銘・「無一物」。 ・昭和４８年頃。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ◆唐－10・志野茶碗・銘・「紫雲」。 ・昭和５７年。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★「一ム」・刻銘。 ◆唐－11・志野茶碗。 ・昭和５９年。 ・同・高台。 ・同・箱書。 ★「玄」・刻銘。 ◆唐－９・志野茶碗・銘・「紫匂」。 ・昭和５４年。 ・同・見込。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ・翠松園陶芸記念館。 ★「一ム」・刻銘。 ◆唐－12・曙志野茶碗・銘・「春曙」。 ・昭和５９年。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★高台脇には・昭和５７年ごろより絶作まで使 用した・「玄」・の刻銘がある。 ◆唐－13・曙志野茶碗・（絶作）。 ・昭和３９年。 ・同・高台。 ・翠松園陶芸記念館。 ★「玄」・刻銘。 ◆唐－14・志野茶碗・（絶作）。 ・昭和６０年。 ・愛知県陶磁資料館。 ★「一ム才」・刻銘。 ◆唐－15・鼠志野額鉢。 ・昭和３３年頃。 ★「ＴＫ」・刻銘。 ◆唐－16・鼠志野額鉢。 ・昭和３３年頃。 ・同・底裏銘。 ★「ＴＫ」・刻銘。 ●●「黄瀬戸」・・・●● ◆豊－23・黄瀬戸竹花入。 ・昭和４７年。 ・清荒神清澄寺。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－22・黄瀬戸片口水指・銘・「緑野」。 ・昭和５０年。 ・同・見込。 ・市の倉さかづき美術館。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－17・黄瀬戸茶碗・銘・「不動」。 ・昭和４７年。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ・清荒神清澄寺。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－18・黄瀬戸茶碗・銘・「松風」。 ・昭和５２年。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ・清荒神清澄寺。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－20・黄瀬戸花入・銘・「春帰家」。 ・昭和２８年。 ・清荒神清澄寺。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－24・黄瀬戸花入・銘・「白鷺城」。 ・昭和４７年。 ・同・箱書・（３）。 ・清荒神清澄寺。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－63・「随録碑の図」 ・昭和５１年。 ・同・箱書・（３）。 ・豊蔵資料館。 ◆随録碑・（２００３年１１月）。 ◆他・・・・・。 ◆唐－17・黄瀬戸茶碗。 ・昭和３３年頃。 ・同・高台。 ・同・箱書。 ◆唐－18・渋紙手茶碗・銘・「枯野」。 ・昭和３６年。 ・同・高台。 ・同・箱書・（４）。 ★「一ム才」・刻銘。 ◆唐－21・黄瀬戸茶碗。 ・昭和５９年。 ・同・高台。 ・同・箱書。 ★「一ム才」・刻銘。 ◆唐－19・黄瀬戸茶碗・銘・「紫匂」。 ・昭和５７年。 ・同・見込。 ・同・高台。 ・同・箱書。 ◆唐－20・黄瀬戸茶碗・銘・「関羽」。 ・昭和５９年。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★「玄」・刻銘。 ◆他・・・・・。 ●桃里会。 ●桃里会。 ●●「瀬戸黒・黒織部」・・・●● ◆豊－27・瀬戸黒茶碗・銘・「松風」。 ・昭和３４年。 ・同・高台。 ・同・箱書。 ・愛知県陶磁資料館。 ★「斗」・刻銘。 ◆唐－31・黒茶碗。 ・昭和４１年。 ・同・高台。 ・同・箱書。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－26・瀬戸黒茶碗・銘・「松風」。 ・昭和１４～１５年頃。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ・清荒神清澄寺。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－28・瀬戸黒金彩梅の絵茶碗・銘「さきがけ」。 ・昭和３８年頃。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－30・瀬戸黒茶碗。 ・昭和４３年。 ・同・高台。 ・同・箱書。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－29・瀬戸黒金彩木の葉茶碗。 ・昭和４０年。 ・同・高台。 ・同・箱書。 ・豊蔵資料館。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－31・黒織部茶碗。 ・昭和１８年頃。 ・同・高台。 ・同・箱書。 ・清荒神清澄寺。 ★「斗」・刻銘。 ◆他・・・・・。 ◆唐－27・織部黒茶碗・銘・「がらしや」。 ・昭和２５年頃。 ・同・背面。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ・駒形十吉記念美術館。 ◆唐－26・瀬戸黒茶碗。 ・昭和３６年頃。 ・同・高台。 ・同・箱書。 ★「一ム才」・刻銘。 ◆唐－25・瀬戸黒茶碗・銘・「銀閣」。 ・昭和３６年。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★「一ム才」・刻銘。 ◆唐－33・黒茶碗・銘・「黎明」。 ・昭和４１年頃。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★「一ム才」・刻銘。 ◆唐－28・黒茶碗。 ・昭和３６年。 ・同・高台。 ・同・箱書。 ★「一ム才」・刻銘。 ◆唐－29・黒茶碗・銘・「猪岩」。 ・昭和３７年。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★「一ム才」・刻銘。 ◆唐－30・黒茶碗・銘・「奥入瀬」。 ・昭和４１年。 ・同・高台。 ・同・箱書・（４）。 ★「一ム才」・刻銘。 ◆唐－32・黒茶碗・銘・「古株」。 ・昭和４１年。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★「一ム才」・刻銘。 ●作陶する加藤唐九郎。 ●加藤唐九郎が使用した窯・（２００４年１月）。 ●●「技の美」・・・●● ◆豊－33・信楽茶碗。 ・昭和３８年頃。 ・同・高台。 ・同・箱書。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－34・萩水指・「からひね」。 ・昭和４８年。 ・同・箱書・（３）。 ・清荒神清澄寺。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－38・瀬戸黒茶入。 ・昭和４７年。 ・同・背面。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－35・志野菊香合・ ・昭和４２年。 ・清荒神清澄寺。 ★「斗」・鉄絵銘。 ◆豊－36・鼠志野筍香合。 ・昭和５３年。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－37・織部香合・ ・昭和５１年。 ★「斗」・刻銘。 ◆他・・・・・。 ◆豊－47・志野酒盃・銘・「奈る子」。 ・昭和３９年頃。 ◆豊－45・志野梅絵四方酒盃。 ・昭和２８年。 ・豊蔵資料館。 ◆豊－48・志野酒盃。 ・昭和５３年頃。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－43・志野徳利。 ・昭和４６年頃。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－46・鼠志野酒盃。 ・昭和２８年頃。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－44・黄瀬戸徳利。 ・昭和４８年。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－49・黄瀬戸酒盃。 ・昭和４８年。 ・清荒神清澄寺。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－50・唐津酒盃。 ・昭和５０年。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－51・備前酒盃。 ・昭和５２年。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－52・紅白梅茶碗。 ・昭和４０年頃。 ・同・高台。 ・同・箱書。 ★「斗」・刻銘。 ◆豊－57・赤絵桜徳利。 ・昭和４６年。 ★「無田陶人」・染付銘。 ◆豊－58・赤絵桜酒盃。 ・昭和４６年。 ★「無田陶人」・染付銘。 ◆他・・・・・。 ◆唐－34・唐津茶碗・銘・「一夢哉」。 ・昭和１９年頃。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ◆唐－35・唐津茶碗・銘・「野分」。 ・昭和４８年頃。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★「一ム」・刻銘。 ◆唐－36・唐津茶碗・銘・「まめたぬき」。 ・昭和３２年。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★「六三」・刻銘。 ◆唐－39・信楽茶碗・銘・「一夢哉」。 ・昭和１６年。 ・同・高台。 ・同・箱書。 ・翠松園陶芸記念館。 ★「一ム才」・刻銘。 ◆唐－38・井戸風茶碗。 ・昭和２５年頃。 ◆唐－37・井戸風茶碗・銘・「玉水」。 ・昭和２５年。 ・同・高台。 ・同・箱書・（２）。 ★「唐」・朱漆銘。 ◆唐－42・伊賀花入。 ・昭和４８年。 ・同・底・（銘）。 ★「一ム」・刻銘。 ◆唐－40・信楽水指。 ・昭和４８年。 ・同・高台。 ★「一ム」・刻銘。 ◆唐－43・志野香合。 ・昭和１６年。 ・翠松園陶芸記念館。 ◆唐－44・織部香合。 ・昭和１３年。 ◆他・・・・・。 ◆唐－54・志野ぐい呑。 ・昭和４４年。 ★「一ム」・刻銘。 ◆唐－55・志野ぐい呑・銘・「岩水」。 ・昭和４８年。 ★「一ム」・刻銘。 ◆唐－56・志野ぐい呑・銘・「雪山」。 ・昭和５３年。 ★「一ム」・刻銘。 ◆唐－52・志野徳利。 ・昭和３８年。 ・翠松園陶芸記念館。 ★「一ム才」・刻銘。 ◆唐－53・志野ぐい呑。 ・昭和４４年。 ★「一ム」・刻銘。 ◆唐－57・黄瀬戸ぐい呑・銘・「破垣」。 ・昭和３６年頃。 ★「一ム才」・刻銘。 ◆唐－59・唐津ぐい呑・銘・「松韻」。 ・昭和３６年。 ★「一ム」・刻銘。 ◆唐－47・織部異形大皿。 ・昭和４３年頃。 ・同・裏面・（銘）。 ・市の倉さかづき美術館。 ★「一無斎作」・朱漆銘。 ◆唐－62・古瀬戸写瓶子。 ・昭和１２年。 ・翠松園陶芸記念館。 ・永仁の壺。 ◆他・・・・・。 ●「月照陶片歓蝕の図」・（屏風）・を描く荒川豊蔵。 ●「壺」・の字を書く加藤唐九郎。 ●●「絵画・書」・・・●● ◆豊－64・虹松原之図・「風炉先屏風」。 ・昭和５３年。 ・清荒神清澄寺。 ◆豊－62・「桃花流水図」。 ・昭和５５年。 ◆豊－69・陶印・木印。 ・４点。 ・豊蔵資料館。 ◆豊－65・「古窯発見瑞緒の図」。 ・昭和５５年。 ・豊蔵資料館。 ◆豊－61・「薄墨桜」。 ・昭和４０年。 ◆豊－70・木箆・木こて。 ・豊蔵資料館。 ◆他・・・・・。 ◆唐－68・「一筋」。 ・昭和５０～５９年頃。 ◆唐－72・陶印。 ・６点。 ・翠松園陶芸記念館。 ◆唐－67・「酔々」。 ・昭和５６年。 ◆唐－66・「人無心土有神」。 ・昭和５０～５９年頃。 ◆唐－65・「無」。 ・昭和５０～５９年頃。 ◆唐－69・「壺」・（絶筆）。 ・昭和６０年。 ・翠松園陶芸記念館。 ◆唐－71・「河太郎涼味満喫図。 ・昭和４３年。 ◆唐－74・筆・すずり。 ・翠松園陶芸記念館。 ◆他・・・・・。 ■■『荒川豊蔵と加藤唐九郎』・・・■■ ―桃山陶に魅せられた二人の軌跡― **”唐澤昌宏”** ●１・序章。 ◆古陶磁への関心。 ◆古窯跡の発掘。 ●２・桃山陶の再現から個性の確立へ。 ◆荒川豊蔵の思考と作陶。 ◆加藤唐九郎の思考と作陶。 ●３・作陶を支えた助言と交友。 ■■『年譜』・・・■■ ■■『用語解説』・・・■■ ■■『作品目録』・・・■■ ■■『著者一覧』・・・■■ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ■入力のミスはご容赦下さい。 ■他の出品も・是非御覧下さい。 ■■入札案内・・・■■ ●状態はすべて点検済ですが・ ●見落し等が無いとは言えません。 ●見解の相違も御座います。 ●御了承御理解の上・御入札下さい。 |
■■支払詳細■■ ●かんたん決済。 |
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