小学館 新書 『 文系人間のための「AI」論 』 です★
*価格: 880円
*著: 高橋透
購入後、何度か読んだ後、自宅保管しているモノです。
持ち歩いて読んでいましたので、外装にはスレ・ヨレetcのダメージがありますが、中身を読む分には問題ないと思います。
*詳しくは、写真をご覧になってみてください
■概要
「人間の脳がコンピュータに繋がる日がくる」
・連日ニュースになり、世間で話題となっている人工知能(AI=Artificial Intelligence)
・その発達はめざましく、囲碁の対局からホテルコンシェルジュ、会社経営まで、人間の仕事を奪いつつある
・将来、“ハイパーAI”が登場し、人間の能力を凌ぐ特異点(シンギュラリティー)が訪れると、人間の脳はコンピュータと融合しサイボーグ化せざるをえないという
・学生に大人気の講義を持つ早稲田大学文化構想学部の教授が、最新技術の情報をふまえて、AIのある未来を哲学的立場から考察
・AIを通じて、人間の存在意義、これからの人類のあるべき道を考える
◇高橋透
1963年、東京都生まれ。早稲田大学文化構想学部教授
ニーチェ、デリダなどの現代西洋哲学研究をへて、サイボーグ技術、ロボット工学といった先端テクノロジーと人間存在とのかかわりをめぐる哲学研究に取り組む
■発送方法
・「 ゆうパケットポスト(mini) 」 ( 匿名 / 追跡アリ ) でよろしければ、送料無料です
以上、ご検討いただければ幸いですm(__)m