▲送料無料▲未使用▲ SAYA ラボキゴシ saya 50089 WH レースアップシューズ 24cm
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参考価格 28,620円
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ラボ・キゴシについて
1970年代は、靴のファッション化が最も進んだ時代。ラボ・キゴシは、その時代をリードする存在として活躍を始めました。
当時の靴は流行を意識して作られていましたが、”ブランド”という考え方はありませんでした。
そんな靴をトータル・ファッションの中にきちんと位置付け、明確なコンセプトの基に企画・デザインし、靴をファッション・ブランドとして打ち出す。 その流れの先頭を切ったのが、ラボ・キゴシです。
スタート当初、工場は持たないが企画力を有し自らのブランドを製造・販売する新しい企業形態として、業界では「企画問屋」と呼ばれましたが、現在は直営工場も持ち、全国の有力専門店の他、著名百貨店内にインショップやコーナーを持ち、100%オリジナルのブランドを製造・販売しております。
ラボ・キゴシのこだわり.
ラボ・キゴシは創業以来、ファッションを追求し続けています。
しかし、単にファッションではなく、靴のファッションです。靴は、ファッションの一部ですが、その主体である服とは全く異なる、靴独自の製造工程を経て生まれます。 靴のファッションを追求するラボ・キゴシは、ファッションと同等に靴の独自性、すなわち靴の作りにこだわっています。作りへのこだわりとは、数十工程にも及ぶ一つ一つの工程をおろそかにしない。そして各工程において意味を持つ、一つ一つのパーツを品質を吟味ということに他なりません。
例えば足にフィットするということは、靴の基本を構成する条件ですが、これは踵の部分に入っているパーツの品質、またそのパーツが確実に足の踵をつかまえられるように、靴に装着されているかに大きく関わります。 これはほんの一例。ヒール、ソールなどすべてのパーツが、靴を靴として成り立たせるための意味を持っています。 その意味を追求するのが、ラボ・キゴシの作りへのこだわりであり、それと同等にファッションを追求するのが、ラボ・キゴシの哲学。 そこに靴としての存在感を持った、靴のファッションが生み出されます。
SAYA ブランドコンセプト
デザイン性と機能性。それは、靴をデザインする上での大きなファクター。 しかし、機能を大事にするとデザイン性は落ちる。 デザイン性を追求すると機能が損なわれる。靴のデザインにおいてこの2つのファクターは、得てして相容れません。 それを両立させたのがSAYA。 そして両立のコンセプトが「機能をデザインする」 靴は、歩く道具です。 その道具に必要な機能を満たすための素材、製法を吟味、決定。 その素材、製法が生きるデザインを考えます。 そこに生まれたのが、SAYA。 快適に歩け、美しく装える「靴」です。
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