◆◆◆出雲の民話◆◆◆
(発行年月日)1973年4月15日
(著者)石塚尊俊
(定価)500円
(ページ数)260ページ
(目次)簡単に記載致します。ご参考になさって下さい。
【神々の昔】
〇くにこ、くにこ
〇よもつひら坂
〇やまたのおろち
〇指の股から漏れた神
〇いなさの小浜
【能義地方】
〇ひめ埼わに
〇藤内のはなし
〇お忌みさんと十神山
〇藁蛇にかまれた頼太
〇二十原の椿
〇大つごもりの福の神
〇釜の下の灰ぼ
〇とっつかばとっつけ
〇塩出れ、塩出れ
〇見るなの座敷
〇鬼の杓子
〇一条どの、二条どの
〇将軍とにわとり
〇高田六左衛の夢
〇わらべうた
【八束地方】
〇えびすさんと鶏
〇力もちの弁慶
〇しくじった飛川
〇西川津のカワコ
〇天狗松と武五郎
〇広衛門大尽
〇大蛇のなった姫
〇小池の婆さん
〇雨の漏りどん
〇六日の菖蒲
〇雪の下のぼたもち
〇雀ときつつき
〇白鷹の使い
〇わらべうた
【雲南地方】
〇おしをなおした泉
〇やけど如来
〇恩を返したおおかみ
〇爪姫とあまんじゃく
〇桃をとった罰
〇わらしび長者
〇米の中とすくもの中
〇ぴんこひよどり
〇飛んだ飛んだ鉄砲うち
〇サエの神で聞いた話
〇母の面と鬼の面
〇小僧と密柑
〇だらじむこ
〇炭焼長者
〇三人小僧
〇わらべうた
【簸川地方】
〇物いわぬ皇子
〇みねんげさんの晩
〇たいしこ団子
〇旅伏山の天狗
〇ひょうたん千と針千本
〇日本一の屁こき婆
〇てんじくてんさい坊
〇たたかぬ太鼓の鳴る太鼓
〇ててぽっぽ、かかっぽっぽ
〇だらじ婿
〇団子団子まあてまて
〇とんち仁右衛門
〇大ほらふきの佐平太
〇あわてものの話
〇じいだない、ばばだ
〇だまされた飯山狐
〇四方が池の大蛇
〇神門寺の蛙
〇わらべうた
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