
七緒 vol.81 ― 着物からはじまる暮らし 【特集:「週末ゆかた」誰でも入門】 ほか です。プレジデント社、2025年3月刊。状態は、全般にかなり良好です。送料は、クリックポストで185円です(※クリックポストには通常、Vol.38までの「七緒」を計2冊まで同梱できます。Vol.39以降は重く大きいため同梱不可となります)。
★内容:
◎特集: 祭りじゃない日に、さらりと着たい 「週末ゆかた」誰でも入門
◇ゆかたが“ふだん”をちょっと特別にしてくれる
登場する人=高山 都(モデル)、安井達郎(モデル)
◇オンでも、オフでも。古風なシティーボーイのゆかたの嗜(たしな)み
登場する人=林家けい木(落語家)
◇俺の攻略ノート; ゆかたにデニムジャケットも。ひらめく瞬間が、至福です!
登場する人=マサキモノ
◇“週末ゆかた”仕立てちゃう?; 二人だと、よりうれしい
教える人=天野半七(「三勝」四代目)
教わる人=平床政治、asaco(katarite)
◇一緒も楽しい店めぐり; ゆかたの扉を軽やかに
― クラシックで新しい。確かな手仕事と手をつなぐ「THE YARD」
― どんな要望にも応える。頼れる“アニキ”がお出迎え「男の着物 たけもと」
― 織元ならではのエレガントな博多帯「OKANO アークヒルズ店」
― スパイスとアイデアでおしゃれのハードルをらくらく越える「KAPUKI」
◇ぼくのゆかたを選ぶ道; ベーシック派も、個性派も
教える人=秋月洋子(着物スタイリスト)
◇男と女の 「和裁」職人ばなし
教える人=上野 洋(「お仕立て処 うえの」店主)
体験する人、画=坂上暁仁(漫画家)
◇月めくりコーディネート帖(ちょう);4月から10月まで、着こなしのヒント
スタイリング=大川枝里子
◇袋物クロニクル; 信玄袋、合切袋…。魅力の原点を探ってみたら
教える人=出澤忠利(「印傳屋 上原勇七」)
文=片野ゆか(ノンフィクション作家)
◇2人で“3分”帯結び; 角帯も半幅帯も巻いて挟んで完了!
教える人=大竹恵理子(着つけ師、着物スタイリスト)
教わる人=山平敦史、山平昌子
◇「男のプレタ」をすっきり着たい!
教える人=木下勝博(「木下着物研究所」代表)
◇春、爛漫(らんまん)。ゆかた日和
着る人=花梨(etrenne)、岩本大樹(ライトマネジメント)
撮影=川島小鳥
スタイリング、着つけ=秋月洋子
◇妄想推し活コーディネート; ゆかたで届けるワタシの想(おも)い
スタイリング=山下 悠
イラスト、コメント、エッセー=辛酸なめ子
連載、そのほか
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