●King Crimson - Uncertain Times In Osaka 2018 : Sylph 4CDR
※帯付き/ピクチャーレーベルのメーカーオリジナルCDR盤です。
※未使用品ですので、よろしくお願いします。
Live At Grand Cube, Osaka December 9th & 10th 2018
ロバート・フリップ率いる現代音楽集団、キング・クリムゾンが3年振りに来日!その2018年「アンサーテイン・タイムズ」ジャパン・ツアーより、12月9日と10日の大阪公演2DAYSを共に迫力&臨場感満点の文句無し極上級/超高音質にて完全収録!量感タップリ&リアルに表現されたヴォーカルや各楽器隊、メンバー7人が奏でる音の絶妙なバランス、2MIXでの卓越したステレオ定位感、耳障りなオーディエンス・ノイズ皆無、といった極上サウンドにて至福のライヴステージを完全再現!もちろんシルフ・レーベルならではの丁寧なマスターリングが施された超エクセレントな逸品ですので、思う存分クリムゾンの世界観を堪能して頂けるアイテムです!前回同様、トリプル・ドラム編成にて、前回ツアーでは演らなかったナンバーや初期ナンバーも多く披露する今ツアー!まず大阪初日では「太陽と戦慄・パートI (w/君が代)」「ブルースに適した環境」「リザード」「太陽と戦慄・パートIV」「アイランズ」「平和/終章」が登場!会場もほぼソールドアウトの大盛況ぶりの中、静寂とダイナミズムが交錯する緊張感タップリの驚愕パフォーマンスに圧倒される事必至です!また、「ザ・コンストラクション・オブ・ライト」では、ギター音が出なかったのか?フリップ先生が両手を広げて失敗をアピールする珍しい一幕もあります。続いて2日目では初日では演らなかった「ザ・ヘル・ハウンズ・オブ・クリム」「サーカス」「太陽と戦慄・パートII」「ケイデンスとカスケイド」「再び赤い悪夢」「レッド」「21世紀のスキッツォイド・マン」の8曲が登場し、アルバム「レッド」ファンには嬉しい選曲なりました!集客的には少し寂しい感もあった2日目ですが、爆発力あるナンバーが多くプレイされており、ファンも大喝采の興奮度マックスな圧巻パフォーマンスとなっております!!両日とも、21世紀のキング・クリムゾンが提唱する”ヌオヴォ・メタル”にあてはまる「ラディカル・アクション」「メルトダウン」や、「クリムゾン・キングの宮殿」「ムーンチャイルド」「エピタフ(墓碑銘)」といった初期ナンバーも披露する、聴き所満載の今ツアー!同楽曲でも異なるアレンジやソロ・パートなど、終始聴き応えも満点です!もはや細かな説明は不要でしょう!今ツアーでの聴きたい楽曲がタップリ詰まった大阪公演2DAYSは、ファン必聴と断言!トータル5時間20分に及ぶ至福の時間をお約束いたします!シルフ・レーベルが美麗ジャケット・ワーク(ピクチャーレーベル/帯付き)&極上サウンドにてお届けする追体験・大阪公演決定盤!ファン必携のメモリアル・アイテムが登場です!