本商品にご興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
★☆まずは自己紹介をご確認いただきますようお願いいたします。
☆★他にも多数出品しております。ぜひご覧くださいませ。
スジガネ入りのリスナー/コレクターが数十年に渡って収集いたしました1万枚におよぶレコード
コレクションを受け継いでいただける方に少しずつですが出品をはじめました。
ノイズレスを第一優先される方ではなく、真の「アナログ好き」の方に聴き次いでいただけましたら幸いに存じます。
※週末の土曜日、日曜日に複数の御落札をいただいた場合、ご面倒をお掛けいたしますが
日曜日の落札終了の後、まとめて取引依頼をお願い申し上げます。なお、お取り置きはできません。
終了間際の間違い入札を防ぐため、早期終了する場合がございます。
【商品の説明】
媒体:LP(12インチ)レコード
レーベル・番号: TA-72014 白ラベルStereo 非売品見本盤
プレス:東芝レコード マイスタージンガーシリーズ
曲目: チェロリサイタル
ベートーベン チェロソナタ第5番Op.102-2 魔笛の主題による7つの変奏曲WoO46 ショパン チェロソナタOp.65
演奏者: 安田謙一郎(Vc) 小林道夫(Pf)
日本の名チェリスト安田謙一郎によるチェロリサイタルです。東芝レコードが日本人演奏家(特に当時の若手)を積極的売り出すためのシリーズとして企画されたマイスタージンガーシリーズの1枚です。今回、ご紹介いたしますのでは貴重な白ラベルの非売品見本盤です。
1966年の第3回チャイコフスキーコンクールにおいて、第3位に入賞した安田謙一郎の貴重なチェロリサイタル盤で、ベートーベンのチェロソナタ第5番、魔笛の主題による7つの変奏曲、およびショパンのチェロソナタが収められています。
このマイスタージンガーシリーズは潮田益子のバッハの無伴奏全曲や内田光子のショパンなど貴重な音源が目白押しです。
今回、同シリーズの佐藤陽子日本でのはじめてのレコードとなるヴァイオリンリサイタル盤も別途、出品しておりますのでそちらもご参照ください。
状態(レコード/ジャケット) EX--/EX--
レコードは表面に薄いスレなどありますが大変良好です。ジャケットは経年変化により若干の色褪せが見られますが大変良好です。
ご不明な点は事前にご質問ください。
できるだけ丁寧にご対応させていただきます。
GRADING
基本的にコレクター様の貴重なコレクションからの出品となりますので、すべて中古品となります。
そのため、当方の出品内では、大変きれいな状態(盤面)であってもNM, NM-等の表記はいたしません。
EX : 全般的にきれいな状態
EX- : 全般的にきれいな状態に準ずるもの
VG++: 全体的に良好な状態(EX/EX-に加えて一部若干の瑕疵があるもの)
レコード盤面:一部部分的なノイズが発生する箇所があるもの
ジャケット:若干の経年変化(シミ、よれ、へたれ)がありますが、全体的にはおおむね良好なもの
VG+ : 全体的におおむね良好な状態のもの
音盤:ノイズが発生する箇所がVG++よりやや多いものの、悪い状態ではないと思います。
ジャケット:やや経年変化などにより、傷、シミ、割れなどがあるもの
VG 音盤、ジャケット:VG+に比べてさらに瑕疵の部分が増えたもの。
新しいデジタル盤であってもすでに数十年前に製造・発売されたものになります。
サーフェース・ピックアップノイズやポップ音がある場合、音盤を否定されるような方や神経質な方はご入札を控えて下さい。
【注意事項】
ご入札後2日以内のご連絡、3日以内のご入金、ならびに実際の商品の到着から2日以内の受け取りのお手続きの
3点を必ずお願いいいたします。
以前にマイナス評価がある方の場合、落札を取り消す場合があります。新規の方の場合、必ずあらかじめご連絡の上、入札をお願いいたします。ご連絡なき新規の方のご入札はお受けできません。
【お支払い方法】「かんたん決済」のみ、発送はヤマトの宅急便EAZY(匿名配送)となります。他の方法はお受付できません。
【評価について】基本的にいただいた評価と同じ評価をさせていただきます。特にご不要の場合はお申しつけください。