专业雅虎代拍，雅虎拍卖），日本代拍，日拍，日购，yahoo代拍,，转运,代收包裹,日本购物网(www.gouwujp.com -- ☆2024年カレンダー『太陽と月と星の物語』A3ブックタイプ (見開42cm×30cm 12ヶ月) 日出日入同時曲線を使ったカレンダー

●2024年カレンダー『太陽と月の星の物語』

●北海道函館の風景写真館丘のうえの小さな写真館制作のカレンダーで大きさは見開き幅29cm×高さ40cm，ほぼA3ほどの大きさ，12ヶ月ブックタイプのカレンダーです．
(ブックタイプなので，閉じればA4 幅29cm×高さ20cm程開けばA3 29cm×40cm という感じ．紙質はマットコート135kg)

●太陽・月・星・雲など，お空と風景のカレンダーです．

●このカレンダーの特筆すべき特徴は，日出日入同時曲線と毎日の日出日入時刻を用いて，
全国どこにいてもその場所，または気になる他の場所でのだいたいの日出日入時刻を読み取ることができることです！

●地球が一年間かけて太陽を焦点とした公転をしながら地軸を回転軸に自転をしていることを1月から12月までの同時曲線を見渡すことで実感しつつ，日本という同じ国の中でも違う地域と日出，日没の時刻の差が違うことを直観的に理解することができるようになっています．

●毎日の日付欄には月の形，月齢，日出日入，月出月入の値が記載され，惑星，月の動き，流星や彗星などを中心に天文現象の掲載に力を入れています．
例えば，上の日付欄はある日の日付欄ですが，これによれば，木星と金星が０°14′まで超接近し，それが明け方の東空で起こることが示されています．
また，それら天文現象を掲載しながら日付欄の下には十分な白紙欄を設け，予定や簡単な日記を記せるようにしています．(自分も海岸線を行くときなど，日記として携帯しています．)

●最後のページには日出日入同時曲線などのこのカレンダーの使い方・きちんと解説されることの少ない地球と金星の位置関係と見え方の関係や，季節と月の見え方の移ろう様子などを解説しました．

●毎月の金星と火星の簡単な軌道図を載せているので，これにより毎月の金星と火星と地球の関係を大雑把に把握しながら暮らせます．
これは「最近，金星見かけなくなったけど，どこにいるんだろう？」という素朴な気持ちに応えたものです．
金星と火星との位置関係を毎月意識しながら暮らすことができるのです．
そして右隣の太陽と月のダイヤグラムを用いれば，金星の高度も予想できます．

これは金星や水星など薄明の空に出現する惑星と地平線の関係を予想することにも活用できます．

●必要に応じ，カレンダーの空欄を用いて各月の天文現象や写真に関して説明をしています．
特に天文，地質，空雲，すなわち地学に関係した興味深い内容を取り上げ，我々が生きている地球という自然について説明しています．

●このカレンダーにはもれなく年間カレンダーが付属しています．
この年間カレンダーにも日出日入同時曲線が掲載され，本体と同じレベルの機能が備わっています．

●そのため，本体をお家の壁にかけ，外に持ち出せないようなときにはこの年間カレンダーだけでも日出日入・月出月入時刻を知ることができます．
また，外に持ち出さないときは，カレンダー本体の横に貼って使えば，一ヶ月と一年を同時に見渡すこともできます．

●今年の年間カレンダーの写真は「比翼の虹」
濃く秋空に現れた180°の主虹とその外側に美しく出た副虹は，雄龍と雌龍が仲睦まじく空を舞っているようです．

●価格は定価1320円のところ特価980円でお願いします．

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