★ KATO【新品未走行・増結用単品車両】
① 4235.クハ153 78 低運転台X2両→ 11-212. LED室内灯クリア (DCCデコーダ対応)取付加工済み
○1両のみ付属部品使用済み
② 4039. サハ153 207 → 11-212. LED室内灯クリア (DCCデコーダ対応)取付加工済み
③ 6087. キハ181 初期形 ○車番:181-2
④ 6083-5. キハ180 初期形 ○車番:180-5
⑤ 4076-9. 200系新幹線 222-35 鉄道博物館展示車両
※注意! ヘッドライト&テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。中間車両9805(M)は購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。先頭車2両ヘッドライト&テールライト点灯も確認済みです。今では絶品となった【特別企画品】阪急 9300系 8両フル編成がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
【商品紹介】
① 4235.クハ153 78 低運転台
② 4039. サハ153 207
●準急電車「東海」として出発した153系は昭和35年(1960)からビュッフェやリクライニングシートの2等車を加えて、特急列車の少なかった時代、急行形電車として名実共に長距離旅客輸送の主役として活躍しました。東海道新幹線開業後は地域に密着した中近距離輸送の責を担い、急行列車として東京から静岡方面へ、また各地の快速列車、普通列車で活躍しました。
③ 6087. キハ181 初期形 ○車番:181-2
④ 6083-5. キハ180 初期形 ○車番:180-5
●キハ181系の登場時(昭和40年代中頃)の姿を再現し、初期形として「しなの」「つばさ」をイメージして製品化。先頭車キハ181はタブレットキャッチャのない、幹線亜幹線で活躍する姿を再現。
●特徴ある独特の軸箱リンク式構造の台車、DT36B(TR205B)を的確に再現。登場時の初々しい姿が新鮮です。
●増結用に単品で、先頭車キハ181・中間車キハ180(T)を同時に発売。最長11両編成が再現可能です。先頭車にはヘッド/テールライト標準装備。増結用に消灯スイッチ付き。
⑤ 4076-9. 200系新幹線 222-35 鉄道博物館展示車両
●222-35とは鉄道博物館に展示されている200系新幹線のパンタグラフ付き先頭車両です。
【商品の特徴】
・光沢のある車体の再現。
・ヘッド、テールライト点灯。
・パンタグラフの上昇下降が可能。
・既存製品を使用するため、実物にあるパンタグラフカバーや連結器収納カバー等は再現されておりません。