◆◆◆隠岐 知夫里 謎解きガイドブック◆◆◆
ー島根女子短期大学知夫村謎解き隊ー
(発行年月日)2003年3月31日
(発行所)ハーベスト出版
(定価) 1048円
(ページ数) 81ページ
(目次)簡単に記載致します。ご参考になさって下さい。
【第一章】アカハゲ山の謎
〜アカハゲ山はどうしてハゲているんだろう?〜
○アカハゲ山はどうして赤ハゲヤマなんだろう?
○アカハゲ山はどうしてハゲ(禿)ているのだろう?
○牧畑ってなぁーに?
・島全体は4つの牧に分けられていた
・牧畑には4つの種類がある・4つの牧と4種類の山との組み合わせ
○アカハゲ山にはまだまだたくさんの謎がある!
・涸れない水場の不思議
・山が荒れ、松が枯れている。どうしてこうなってしまったのだろう?
・アカハゲ山には貴重な生きものがいる。
【第二章】盆踊りの謎
〜盆踊りに、なぜ、死んだ人のことが出てくるの?〜
○でも、楽しいはずの盆踊りに、なぜ、死んだ人のことが出てくるのだろうか?
○ご先祖さま(の霊)はシャーラ船に乗ってどこへ行くんだろう?
○さーて、そこで、賽の河原ってどこにあるのだろうか?
【第三章】神さまの謎
〜だけど、今でも「神さま」っているの〜
○「だけど、今でも「神さま」っているの?」
○「でも、どうして神木にワラ蛇を巻きつけたり、柳のお札を集落の周辺に立てたりするの?」
【第四章】昔話や言い伝えの謎
〜「とんと昔」っていったいどこから来たんだろうね?〜
○知夫村の昔話から
・地蔵浄土
○でも、「とんと昔」っていったいどこから来たんだろうね?
○知夫村の昔話から
・屁の悲劇
・蛇婿
・知夫村の民謡から
・昔話が伝説に化けた話
・御子台の伝説
・狐と狸が猫に化けた話
・猫に化かされた話
・お松さんが発明した「どっさり節」
○発刊にあたって
・島根女子短期大学学長 藤岡大抽
○知夫村の生活のすばらしさって何だろう? 鹿野一厚
・・・他
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○20年以上前の本になります。殆ど読む事も無く仕舞い込んでおりましたので、年数の割には良い状態に見えます。経年の劣化等はあるかと思われます。ご了承下さい。
○既に絶版となっており、販売は終了している本になります。貴重な品にて必要とされている方へお譲り致します。
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