★ Micro Ace【新品未走行】
① A-6196. 小田急 9000形 8両固定改造車(中間改造車) (8両セット)
○セット内容:←新宿・片瀬江ノ島 唐木田・豚沢・箱根湯本→
デハ9005+デハ9105P+デハ9205+デハ9305P+デハ9006+デハ9106(M)P+デハ9206+デハ9306P
■付属部品とシールは未使用です。
※注意! ヘッドライト&テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆ホビーショップ予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。パンタグラフ装備中間車両デハ9106(M)Pの動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。先頭車2両(デハ9005, デハ9306P)のヘッドライト&テールライトの点灯も確認済みです。今では絶版品となった小田急 9000形 8両固定改造車(中間改造車)8両編成がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
――洗練されたスタイル!小田急9000形
●1972(昭和47)年、小田急電鉄では9000系を登場させました。車体は裾を絞った普通鋼製20m級で、一段下降窓や界磁チョッパの採用など、数多くの新機軸が盛り込まれました。1977(昭和52)年までに4両編成と6両編成、それぞれ9本ずつが製造されました。1988(昭和63)年より順次室内の更新工事が行われたほか、2000(平成12)年からは一部の4両編成2本を連結し、中間部分の運転台が撤去されて8両固定編成化されるなどの変化が見られました。また、2001(平成13)年頃よりパンタグラフがシングルアーム式のものに交換されています。2006(平成18)年5月までに全車引退し、現在は喜多見検車区にデハ9001が静態保存されています。
●数多くのリクエストにお応えして小田急9000形を新規金型で待望の製品化。
●フライホイール付動力ユニット採用。
●ヘッドライト、テールライト点灯、前面表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)。
●ライトリムはプラ製別部品をはめ込み。
●アイボリー地に青帯の小田急標準塗装。
●前面貫通路脇の手すりは別部品にて再現(上側を除く)。異なる2種類の形状を作り分け。
●デハ9305とデハ9006は中間封じ込めの姿。ヘッドライト、テールライト撤去。
●オプション:幅広室内灯・G0001/G0002/G0003/G0004 マイクロカプラー密連・灰:F0002
●付属品:行き先ステッカー1枚